きょうは何の日? 例えば、6月10日が「時の記念日」のように、日本で初めて時の知らせが行われたことを記念して制定された日もあれば、単なる曜日の語呂合わせなどで記念日が決まることも少なくない。
商用車のカスタムパーツを専門とするDIYパーツ工房「Dotsubo(ドツボ)」はモーターキャンプEXPO2023に出展。ダイハツ『ハイゼットカーゴ』をベースにしたデモカーを公開した。
コンパクトな軽自動車だからこそ、動線を考えたレイアウトは重要。そこを追求しつつも、食事やリモートワークに便利な大きなテーブルやしっかりとした電源供給も叶えたキャンピングカーがモッズファクトリーの「ビートリップ」だ。
クレストビークルの「Xフィールド」は、天然木の12個のボックスを使い、フレキシブルにレイアウトが変えられるのが特徴の軽キャンピングカー。ユニークな発想で、モーターキャンプEXPO2023の会場でも注目の的となった。
プラスラインがモーターキャンプEXPO2023に展示した「ハイスタイル」のコンプリートカー。4インチのリフトアップで大迫力に仕上げた。
リフトアップやドレスアップで軽トラをかっこよく仕上げたものが「アゲトラ」。今では1つのジャンルとなっているが、この「アゲトラ」という言葉を生んだのが「カースタイル」。そのシリーズの中でも最高峰と言えるのが『アゲトラクルーザー+α』だ。
今週(6月1~7日)プレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事を注目度順に並べたランキング。今週は軽自動車新車販売台数に関する記事が注目トップとなった。
全国軽自動車協会連合会は6月6日、5月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が1万3967台を販売し、12か月連続トップとなった。
2022年度の販売台数が20万台超と圧倒的な強さを誇るホンダN-BOX。その強さの秘密を探るためにライバルモデルとの比較を行った。まず第一弾は最新モデルの三菱デリカミニとの比較をお届けする。
ルート6といえば、軽バンをハードカーゴやクロカン風にカスタムしたワイルドなモデルが特徴的なビルダー。しかし、「ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023」に登場した新顔は、なんと、レトロポップな可愛さを押し出した1台だった。
全国軽自動車協会連合会は6月1日、5月の軽自動車新車販売台数を発表。前年同月比20.0%増の12万0067台で9か月連続のプラスとなった。
◆日産『ルークス』が4月にマイナーチェンジ、「ハイウェイスター アーバンクロム」も6月に発売予定 ◆シックでスタイリッシュな仕上がりの軽スーパーハイトワゴン ◆質感のあるインテリアと高いユーティリティ、日常を豊かにしてくれる1台
日産自動車、三菱自動車とNMKVは5月31日、軽電気自動車(軽EV)日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』を合算した生産累計台数が、生産開始から約1年で5万台に達したことを発表した。
今の軽自動車では、全高が1700mmを超えるスライドドアを備えたスーパーハイトワゴンが人気だ。背の高い軽自動車を最初に広めた1993年に発売されたワゴンRと、1995年のムーヴは実用的な軽自動車として根強い人気に支えられている。そこでこの2車を比べてみたい。
ダイハツ『ムーヴ』は全高を1630mmに設定した軽自動車のハイトワゴンだ。今回取り上げるムーヴのライバル車は、日産『デイズ』と三菱『eKワゴン』&『eKクロス』の姉妹車だ。