夢久(ムーク)は、スズキ『キャリイトラック』を昭和レトロ感あふれる軽トラにカスタムできるキットパーツ「ムークキャブ」に新作「リアーキット」を追加し、前後フルキットの販売を開始した。
全国軽自動車協会連合会は8月4日、7月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比4.8%増の1万7919台を販売し、14か月連続トップとなった。
ホンダは、2023年秋発売予定の新型『N-BOX』に関する情報を特設サイトにて先行公開した。先行予約の受付は8月より開始される。
2023年秋発売予定の新型ホンダ『N-BOX』の報道向け先行公開にあわせて、新型「N-BOXカスタム」も実車がお披露目となった。
ホンダアクセスは8月3日、2023年秋に発売を予定しているホンダ『N-BOX』新型用純正アクセサリー情報の一部をホームページで先行公開した。
ホンダは軽スーパーハイトワゴンの『N-BOX』を今秋にフルモデルチェンジする。標準車とカスタムの2グレード構成で、カラー等でも明確な差別化が図られた。そこでCMFデザイナーにそのこだわりを聞いた。
ホンダは8月3日、2023年秋発売予定の軽ハイトワゴン『N-BOX』新型に関する情報を特設サイトにて先行公開。先行予約の受付を8月に開始する。
2023年秋発売予定の新型『N-BOX』。その実車及びデザインが、報道向けに先行公開となった。
ホンダは軽スーパーハイトワゴンの『N-BOX』を2023年秋にフルモデルチェンジすることを発表し、一部報道陣にコンセプトとデザインについて説明。これを受けて開発責任者に新型の開発のポイントやこだわりなどについて話を聞いた。
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にスズキ『アルト』/マツダ『キャロル』用、スズキ『スペーシアギア』/マツダ『フレアワゴンタフスタイル』用の適合車種ラインナップを追加した。
「うごく街」は山梨県内で進められているプロセスエンターテインメント事業。ユネスコエコパークに認定された大自然を核にアウトドアレジャーや農業体験などとグリーンスローモビリティを掛け合わせ、関係人口を増やしつつ、新しい暮らし方や働き方の創出を目指す。
全国軽自動車協会連合会は8月1日、7月の軽自動車新車販売台数を発表。前年同月比6.9%減の12万5812台で11か月ぶりのマイナスとなった。
スズキ「エブリイ」をアメリカのスクールバスのような雰囲気に一変させ、ALL関東キャンピングカーフェア2023の会場でも話題を誘ったのがブローの「クールライダー」。おもちゃ箱のようなワクワク感のある室内もユニークだ。
この夏、愛犬とドライブ旅行に出掛けたり、帰省する愛犬家も多いはず。愛犬同伴だと荷物が増えがちで、例えば夏、愛犬が熱い路面を歩かずに済むペットカートまで持参となると、さらに車内は荷物だらけになってしまう。
全国軽自動車協会連合会は7月31日、2022年12月末現在における100世帯当たりの軽四輪車普及台数を発表。前年比0.18台増の54.28台(1.84世帯に1台)となり、4年ぶりの増加となった。