
普段使いから本格キャンパーまでニーズが多様化 …キャンピングカーランキング 2月
キャンピングカー株式会社は3月19日、2025年2月の月間キャンピングカー人気ランキング(MVC:Most Valuable Campingcar)を発表した。CAR FACTORY TARBOW製の軽キャンパー『バグトラック・パネルバン』が不動の1位を獲得した。

三菱『ミニキャブEV』、大阪・関西万博2025の救急搬送車両に起用
三菱自動車は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の救急搬送用車両として、軽商用電気自動車『ミニキャブEV』2台が起用されると発表した。この車両は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に納車された。

足元から差をつけろ! オートバックス発・高機能マッドフラップで愛車をドレスアップ【特選カーアクセサリー名鑑】
ひとひねりが利いた秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、『ハイエース』、『NV200』、『ハイゼットカーゴ』のためにあつらえられた、実用性とルックスとを兼ね備えた“泥除け”をフィーチャーする。

スズキ、69年かけて国内四輪車販売3000万台達成…軽自動車が9割以上
スズキは13日、日本国内における四輪車の累計販売台数が3000万台を突破したと発表した。この記録達成までに要した期間は69年6か月だ。
![三菱自動車、大阪・関西万博の救急搬送に「ミニキャブEV」を提供[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2088795.jpg)
三菱自動車、大阪・関西万博の救急搬送に「ミニキャブEV」を提供[新聞ウォッチ]
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕(4月13日)まで1か月余りに迫っても、全国紙には前売りチケットの販売が目標枚数を大幅に下回って苦戦を強いられているという情報以外はほとんどと報じられていない。

あの“N-BOX”が高級車に変身しちゃう?!『ダムド N-BOX ロドニー』でQOL爆上がりのカーライフを楽しもうPR
新車販売では3年連続、軽自動車に限れば10年連続で首位をひた走る驚異の激売れモデルがHonda『N-BOX』シリーズだ。とはいえ、同じクルマが街にあふれていれば、個性を主張したくなるのが人情というもの。そこで『N-BOX カスタム』をベースにスタイリッシュさやラグジュアリーさを強調した『DAMD N-BOX Rodney』の魅力を存分に語っていく。

ダムドからホンダ『N-BOX』シリーズ用のボディキット、『ロドニー』・『アンジー』が登場
ダムドからホンダ『N-BOXカスタム』用ボディキット「DAMD N-BOX Rodney」(ダムドN-BOXロドニー)とホンダ『N-BOX/N-BOX JOY』用ボディキット「DAMD N-BOX Angie」(ダムドN-BOXアンジー)の販売が開始された。

2WDのEVで日本の冬を乗り切れるのか? 前輪駆動の「日産サクラ」と後輪駆動の「ボルボEX30」で豪雪に挑んだ
100%電気モーターで駆動するバッテリー式電気自動車(BEV)はオフロードや雪道など路面摩擦の低いコンディションに強い。内燃機関に比べて圧倒的な高精度で出力を制御できるため、グリップを失う要因となるホイールスピンを最小限に抑えることができるからだ。

2年ぶりの復活なるかダイハツ『ムーヴ』…2月のスクープ記事ランキング
2月1日~2月21日の新型車スクープ記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。2月は2年ぶりに復活が予想されるダイハツ『ムーヴ』に関するスクープ記事に注目が集まりました。

【ホンダ N-VAN e: 新型試乗】実際に2メートルの書架を運んでみたら…井元康一郎
ホンダが2024年10月に発売した電動軽商用バン『N-VAN e:』を荷運びを兼ねて短距離ロードテストする機会を得たのでレビューをお届けする。