スズキ『ジムニー』が仕様変更、衝突被害軽減ブレーキなど安全装備を充実…191万8400円から
スズキは10月15日、軽四輪駆動車『ジムニー』と小型四輪駆動車『ジムニー シエラ』の一部仕様変更モデルを発表した。
立体ビードロックが炸裂!ナイトロパワー『M7 ファランクス』、6ホール専用設計の『M62 トマホーク』も熱いPR
MIDのオフロードブランドとしてSUVやクロカン4WDへ幅広く装着されているのが「NITRO POWER」だ。一方、オフはもちろん街乗りでも映えるデザインを備えている点もナイトロパワーの魅力。そこで新作ホイールとして登場した「M62 TOMAHAWK」「M7 PHALANX」2種類の魅力を徹底解説する。
日産『クリッパー』に「マルチラック」、荷室アレンジ自在で車中泊にも対応…210万6500円から
日産モータースポーツ&カスタマイズは10月14日、『クリッパーバン』をベースに、荷室スペースを目的に応じてアレンジしやすくしたモデル「マルチラック」を発表した。
初代『コペン』をスパルタンにドレスアップ! D-SPORT、カーボンボンネットとスポーツグリルを発売
SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTからダイハツ『コペン』(L880K 2002年6月~2012年8月)用のカーボンボンネットとフロントグリルの販売が開始された。どちらも受注生産品となっている。
安心感45%、読者の感情:日産『ルークス』新型…熟成と改良を評価
日産自動車が発表した軽スーパーハイトワゴン、新型『ルークス』に対して、読者の反応はおおむね好意的であることが明らかになった。編集部がAIを使って読者コメントやSNSの反響を整理したところ、最も多かった感情は「安心感・納得感」(45%)だった。
スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
スズキは、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表した。
驚きが40%、読者の感情:ホンダ『N-ONE e:』…航続295kmと価格269万9400円
ホンダは9月12日、新型軽EV『N-ONE e:』を発売した。一般ユーザーを含む読者がN-ONE e:について抱きそうな感情を、AIを使って予測すると次のようになると推定される。
2025年度上半期の国内新車販売、ホンダ『N-BOX』4年連続の首位[新聞ウォッチ]
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2025年度上半期(4~9月)の車種別の国内販売台数によると、上半期に国内で最も売れた乗用車は、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、4年連続の首位だったという。
ホンダ『N-BOX』が国内新車販売で首位に、10万台に迫る…2025年度上半期
ホンダは10月6日、軽自動車『N-BOX』の2025年度上半期(4~9月)における販売台数が9万7958台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得したと発表した。
【三菱 デリカミニ 新型】先代でやりきれなかった“らしさ”とは…9月の有料会員記事ランキング
9月1~30日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。新型三菱『デリカミニ』のインテリアについて。先代は『eKクロススペース』がベースだったが、新型は一からの開発となったことで、デリカミニらしさを盛り込むことができたというニュースが1位でした。
