マツダは2023年12月25日、軽自動車『フレアワゴン』『フレアワゴン カスタムスタイル』をフルモデルチェンジして発売した。OEM供給元は先代に引き続きスズキ『スペーシア』で、スペーシアのモデルチェンジに合わせた形だ。
全国軽自動車協会連合会は1月11日、2023年(1~12月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年比14.4%増の23万1385台を販売し、9年連続トップとなった。
諸般の事情により「予定」が「未定」となるケースは珍しくないが、 トヨタ自動車とダイハツ工業、それにスズキなどが共同開発している電気自動車(EV)の商用軽自動車について、3社が予定していた2023年度中の発売を延期するという。
全国軽自動車協会連合会は1月5日、2023年(1~12月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年比6.5%増の174万4919台で5年ぶりのプラスとなった。
2023年、ホンダ『N-BOX』とスズキ『スペーシア』がともにフルモデルチェンジ。そこで、自称自動車評論犬!? のわが家のジャックラッセルのララとともに、両車のドッグフレンドリーカーとしての資質を探ってみた。
2023年の「レスポンス試乗記」記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングだ。注目度1位は、トヨタ『プリウス』新型試乗記。大胆に進化したハイブリッドカーの王者に、熱い視線が集まった。
これまでの福祉車両には無い、カッコよさ、ワクワクする搭乗感。一般社団法人新日本自動車振興協会(以下:シン自興)は、『電力車‐ami1000』を、1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される東京オートサロン2024で発表、展示する。
2023年の「キャンピングカー、車中泊」記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。堂々の1位を獲得したのは、ホンダ『N-VAN』の記事。「移動する我が家」のようなクオリティに高められたN-VANには、多くの注目が集まった。
日産自動車とセレクトショップのBEAMS(ビームス)が、コンセプトカーの日産『ROOX BEAMS CUSTOMIZED CONCEPT』(ルークス・ビームス・カスタマイズド・コンセプト)を共同開発、2024年1月に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。
エアロパーツやドレスアップパーツの人気メーカー、DAMD(ダムド)が、東京オートサロン2024で新作を5台公開する。ベース車もモチーフも興味深いモデルを揃えているダムドだけに、今回もひと味もふた味も違うボディキットにお目にかかれそうだ。
三栄は12月26日に『KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.36 Kトラパーツブック2024』を発売した。日本独自の軽トラック、通称「軽トラ」の楽しみ方やカスタムの方法を一冊に凝縮した。
三栄は2023年12月26日に、現在発売中の軽自動車を全て網羅した新車購入ガイド、『最新軽自動車カタログ2024』を発売した。軽自動車を購入するならその前に、吟味したい構成になっている。
◆上質さとエレガントさがトレードマークの日産デイズ ボレロがマイナーチェンジ! ◆ボレロ専用2トーンの5種類含む、全10色のカラーコーディネートを楽しめる ◆2023年9月のマイナーチェンジで、新世代Vモーショングリルの採用と安全・安心の機能が進化
ダムドは、2024年1月12日から14日に開催予定の東京オートサロン2024に出展し、5台の新作ボディキットを展示する。注目は、イタリアのホイールメーカー、OZ Racing社との正式なコラボレーションだ。
マツダは12月25日、軽自動車『フレアワゴン』『フレアワゴン カスタムスタイル』を全面改良し、全国のマツダ販売店を通じて、販売を開始した。価格は154万1100円から240万0200円。