
軽オープンスポーツカー、2代目ダイハツ『コペン』が誕生!!
軽自動車の可能性を模索し、3気筒DOHCターボエンジンによる高い走行性能と、骨格+樹脂外板という構造を実現した、軽オープンスポーツの2代目ダイハツ『コペン』。開発の経緯をまとめた『ダイハツ コペン開発物語』増補二訂版が三樹書房から発行された。

スズキ、EV軽トラックの実証実験へ…農業現場での使い勝手を検証
スズキは、軽トラック『キャリイ』をベースにした電気自動車(BEV軽トラック)の実証実験を、2025年度中に開始すると発表した。
![その“黄色い枠”も隠せます! 必見のナンバーフレーム最新アイテム5選[特選カーアクセサリー名鑑] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2103856.jpg)
その“黄色い枠”も隠せます! 必見のナンバーフレーム最新アイテム5選[特選カーアクセサリー名鑑]
ひとひねりが効いた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は「ナンバーフレーム」の新作を計5アイテム紹介する。これらを使うか否かで愛車のフロントビュー&リアビューは結構変わる。さて、どのようなアイテムが登場したのかというと…。

軽ハイトワゴンこそプロクセス!10年分の進化を感じた「PROXES LuKII」に驚く…岡本幸一郎
栃木県のGKNで栃木県のGKNドライブラインジャパン プルービンググラウンドで、トーヨータイヤの新商品「プロクセス LuKII」の試乗会が開催された。プロクセス LuKIIは、トーヨータイヤがいちはやく軽ハイトワゴン用のプレミアムタイヤとして送り出した「トランパス LuK」の後継モデルとなる。

BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
BYDは、日本市場での事業拡大に向けた新たな取り組みを発表した。同社の日本法人であるBYD Auto Japanとビーワイディージャパンは、2026年以降の成長戦略の一環として、新製品の導入と人材強化を進める。

神奈川トヨタ、県最大級のキャンピングカーフェアに出展…4月26-27日
神奈川トヨタ自動車は、4月26日・27日に川崎競馬場で開催される「神奈川キャンピングカーフェア2025 in 川崎競馬場」に出展する。

ホンダ『S660』の約3万7000台をリコール…ダンパユニットに折損のおそれ
本田技研工業は4月17日、軽自動車の2シーターオープンカー、ホンダ『S660』の前輪サスペンションについてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

EVに乗り換えたことで感じたメリットはどこ? EVの良さは所有してみないとわからない
どんな商品、サービスにおいても同様だが、使ってみないと、所有してみないとわからないことは多い。EVはその代表のひとつだと考える。ここでは、オーナー視点で、EV(日産『サクラ』)を所有してみてわかるよかった点、そうでもなかった点を整理してみたい。

ホンダ『S660』4531台リコール…走行安定性を損なうおそれ
ホンダアクセスは4月18日、軽自動車の2シーターオープンカー、ホンダ『S660』の緩衝装置(前輪サスペンション)ついて、走行安定性を損なうおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
![中国BYD、日本市場に低価格の軽EVを投入へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2103346.jpg)
中国BYD、日本市場に低価格の軽EVを投入へ[新聞ウォッチ]
中国の電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が、日本の軽自動車市場に参入するという。しかも、日本専用車を開発し、2026年にも軽EVを発売するそうだ。