
スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
SUBARU(スバル)は、軽自動車『ステラ』の新型を発表した。ダイハツ『ムーヴ』新型のOEMモデルで、価格は135万8500円からだ。SNSでは「軽の中で1番かっこいい」といった声が集まり、話題となっている。

軽キャン人気継続も新型キャブコン登場で話題…キャンピングカーランキング 5月
キャンピングカー株式会社は6月17日、5月の月間キャンピングカー人気ランキング(MVC:Most Valuable Campingcar)を発表した。1位はCAR FACTORY TARBOW製の軽キャンパー『バグトラック・パネルバン』。先月から引き続きキャブコン『Puppy Fullhouse』は2位のままとなった。

【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ダイハツは『ムーヴ』をフルモデルチェンジした。そのインテリアは質感を高めるとともに、必要なものをわかりやすく配置することを踏まえながらデザインされたという。そこでデザイナーに具体的に話を聞いた。

【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
ダイハツはフルモデルチェンジした『ムーヴ』の販売を開始した。大きな特徴としてスライドドアを採用したこととともに、カスタム系の廃止がある。そこでエクステリアデザイナーにそれらを含めた特徴について語ってもらった。

ブレーキ不具合で事故、三菱『eKクロスEV』と日産『サクラ』の計4万1134台をリコール
三菱自動車工業は6月12日、軽自動車のEV、三菱『eKクロスEV』と日産『サクラ』の計4万1134台について、ブレーキ装置の不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。

【スズキ スペーシアギア 新型試乗】いつもの買い物もキャンプ気分に“アゲ”てくれる…島崎七生人
“10マイル・アドベンチャー”が開発テーマだったという最新の『スペーシアギア』。軽自動車の1日の平均走行距離(およそ16km)を根拠としたテーマだそうだが、まさしく日常の中で冒険気分を味わわせてくれるクルマとは、なかなか上手いことを言うなぁ……と思った。

JP STAR、新型キャンピングカーのプロトタイプを初公開へ トレッサ横浜で体験会
JP STARブランドで知られるキャンピングカーメーカーのMoon Star Exportは、6月14日と15日に横浜市港北区の商業施設「トレッサ横浜」でアーリーサマー「キャンピングカー体験会」を開催する。

ダイハツ『ムーヴ』のスバル版『ステラ』もスライドドア採用で進化! 135万8500円から
SUBARU(スバル)は、軽自動車『ステラ』の新型を発表した。ダイハツ『ムーヴ』新型のOEMモデルで、価格は135万8500円からだ。

「スーパーハイト軽」の草分け、ダイハツ『タント』国内累計販売300万台突破
ダイハツ工業が販売する軽自動車『タント』シリーズの国内累計販売台数が、2025年5月末時点で300万台を達成した。

「低くてスッキリ」新型ダイハツ『ムーヴ』、スライドドア採用で“ちょうどいい軽”の座を奪還できるか?
ダイハツのロングセラーモデル『ムーヴ』が30周年の節目にフルモデルチェンジ。使いやすさを追求し、待望のスライドドアを全車標準装備。日常使いにちょうど良いサイズ感と機能性で、「毎日にちょうどいい相棒」へと進化を遂げた。