愛犬と一緒にクルマでお出かけする際に、便利に使える純正アクセサリーを数多く用意するホンダアクセス。そんな純正アクセサリーを装着したホンダ『N-NAN』『N-BOX』『ステップワゴン』の3台のワンちゃん仕様。を一堂にみれる機会があったので取材にでかけた。
オートアフターマーケット連絡協議会は、自動車業界のプロフェッショナルが選ぶ「クルマ屋さんが選ぶ “いいクルマアワード2024”」の受賞車を発表した。本アワードは、アフターマーケット事業者の視点から優れた車を選出し、その業績を称えるものだ。
サーキット走行を含めた走り系のクルマを中心に乗り継いできた中村さんだったが、オーディオの魅力を感じて馴染みのチューニングショップで紹介された北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTに向かう。そこで本格的なオーディオインストールをスタートさせる。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ・GR86/スバル・BRZ(ZN8/ZD8)、マツダ・フレアワゴン/スズキ・スペーシアの適合を追加。税込価格は20万2400円~31万9000円。
便利に使える秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回はジムニーオーナーに向けて、愛車のルックスを上げられる外装パーツを4つお見せする。これらを使えば、ジムニーライフが一層楽しくなるはずだ。要注目♪
・ダイハツが83.9%減で販売台数激減 ・スズキが軽自動車販売でトップに ・軽自動車全体の販売も減少傾向
ダイハツ工業は2月28日、2024年1月の生産・国内販売・輸出実績を発表。国内販売は前年同月比62.6%減の2万0295台で4か月連続のマイナスとなった。
ホンダ / 無限は東京オートサロン2024で、『N-ONE』(エヌワン)ベースのレースカー「HCM☆SUPER☆N-ONE」を展示した。同車はHCM Sports Garegeが作成した車両で、「N-ONE オーナーズカップ」の2022年シーズンチャンピオンカーだ。
・三菱自動車が脱炭素EXPOに出展 ・新型軽商用EVと軽乗用EVを展示 ・EVの活用方法と先進技術を提案
スズキは、軽自動車『エブリイ』シリーズの一部使用を変更し、販売を開始する。
ダムドのダイハツ『ハイゼット』用新作ボディキット「DAMD HIJET FUZZ(ダムド ハイゼット ファズ)」が2月22日、ついに発売開始となった。注目の「FUZZ フェイスチェンジキット」は29万8000円(未塗装・税込)から。
トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」からスズキ『ジムニー』専用パッケージ「165 Jimny」が新発売。税込価格は8万2500円。
軽キャンブームで注目度が高まるばかりの軽バン。ドレスアップには根強い人気があるものの、主流は長らく欧州テイストだった。でもバンといえばやっぱりアメリカン、という時代が確かにあったのも事実だ。
三菱自動車は、インドネシアモーターショー(IIMS)2024において、新型の電動軽商用車『L100 EV』(日本名:『ミニキャブEV』)の現地発売を発表した。この車両は、バッテリー電動車(BEV)であり、電動モーターや駆動用バッテリーを搭載している。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、ホンダ『N-BOX』、同『ステップワゴン』用のステアリングリモコンアダプター[STR447]が新発売。税込み価格は1万0780円。