
ワゴンRとともに軽ハイトワゴンの礎を作った「ダイハツ・ムーヴ」【懐かしのカーカタログ】
“MOVE ON”と車名のみならず情勢をも引き合いに出すかのようなキャッチで登場した新型『ムーヴ』。その原点となるのが1995年8月に誕生した初代だった。

D-SPORT、ダイハツ『コペン』用カーボンデザインの「エアロワイパーブレード」を限定発売
SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTからダイハツ・コペン用「エアロワイパーブレード カーボンエンブレムver.」の受注受付が開始された。適合モデルにより2タイプあり、いずれも税込み価格は8580円で、デリバリー開始は6月下旬より。

ダイハツ『ムーヴ』新型が正式発表、スライドドア初採用で135万8500円から
ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴ(MOVE)』を7代目にフルモデルチェンジし、6月5日より全国で発売した。

BYDの軽EV開発経緯に注目、日本導入も…5月の有料会員記事ランキング
5月に掲載された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、中国のBYDで日本の軽自動車規格EVを開発、日本市場に導入するというニュース。2位は日産の経営再建計画「Re:Nissan」、3位も中国のマイクロEVでした。
![5月の国内新車販売、ダイハツが61.3%増、認証不正から“復調”へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2114496.jpg)
5月の国内新車販売、ダイハツが61.3%増、認証不正から“復調”へ[新聞ウォッチ]
5月の軽自動車含む国内新車販売台数が、前年同月比3.7%増の32万4064台だったという。
![スズキ・鈴木俊宏社長、中国BYDの軽EV参入「個人的には大歓迎」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2114135.jpg)
スズキ・鈴木俊宏社長、中国BYDの軽EV参入「個人的には大歓迎」[新聞ウォッチ]
毎週月曜日の日経には、その時々の話題性のあるネタを企業経営者に聞く「月曜経済観測」というインタビュー記事を載せているが、きょうの登場人物は過去1年で4回インドを訪れ、事業基盤の強化を急ぐスズキの鈴木俊宏社長。

【スズキ ワゴンRスマイル 新型試乗】“癒し軽”の筆頭、さらにホンワカ世界観に…島崎七生人
“癒し軽”の筆頭といえば、この『ワゴンRスマイル』の名が挙がる。先ごろ“クリームコーデ”なる、ピラー、グリルなどの外観とインテリアをベージュ系でまとめた特別仕様車が登場。ホンワカとした世界観を増強させたところだ。

BYD軽自動車市場参入へ、その過程に注目集まる…有料会員記事ランキング
2025年5月14~21日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。日本OEMのお家芸ともいえる領域に切り込んできた中国のBYDがトップになりました。2位は日産の再建計画「Re:Nissan」、そして3位が……?!

スズキの哲学「小・少・軽・短・美」を体現した『軽トラックEV』がめざすもの…人とくるまのテクノロジー展 2025
スズキは5月21日に横浜で開幕した「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展。国内で実証実験をおこなう軽トラックEVを展示し、新中期経営計画の柱となる次世代の環境技術を紹介した。

【スズキ ハスラー タフワイルド 新型試乗】“クラシック・ミニ”の面持ちを思い出す…島崎七生人
街中で試乗していると実に多くの『ハスラー』と出会う。だが溢れ返っている……などとは決して思わないのは、このクルマのチャーミングなキャラクター故か。