【三菱 デリカミニ 新型】先代でやりきれなかった“らしさ”とは…9月の有料会員記事ランキング

三菱 デリカミニ
  • 三菱 デリカミニ
  • スズキ eビターラに搭載されるアイシンのeアクスル。海外初のeアクスル生産となる
  • ディープドライブ(DeepDrive)の新型インホイールモーター
  • KGモーターズの超小型EV「mibot」
  • フォルクスワーゲン、IAA 2025

9月1~30日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。新型三菱『デリカミニ』のインテリアについて。先代は『eKクロススペース』がベースだったが、新型は一からの開発となったことで、デリカミニらしさを盛り込むことができたというニュースが1位でした。



今秋にフルモデルチェンジする三菱『デリカミニ』。先代は『eKクロススペース』のマイナーチェンジだったため、エクステリア(外観)と比べるとインテリア(内装)は大きく変更されなかった。新型は一からの開発となったことで、デリカミニらしさを盛り込むことができたという。






アイシンが8月末、都内で報道関係者向けにパワートレイン技術説明会を行った。冒頭にパワートレイン製品本部長の糟谷悟氏からアイシンの事業全体の中でパワートレイン事業の位置づけや現在の概要が示された後、PTシステム製品企画部長の須山大樹氏が最新の電動化パワートレイン群の開発の狙いと展望を述べた。






ドイツの電動ドライブシステム開発企業のディープドライブ(DeepDrive)は、9月8日に開幕する「IAAモビリティ2025」において、新型インホイールモーターを初公開すると発表した。






超小型EV「mibot」を開発するKGモーターズは8月29日、シリーズAラウンドにおいて総額3.6億円の追加調達を実施したと発表した。






9月8~14日にドイツ・ミュンヘンで開催されたIAAモビリティ2025では、ドイツメーカー3社が揃って主力車種のEVを発表して反転攻勢に出た。


《宗像達哉》

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