「水素エンジンバイク」に立ちはだかる障壁と、ヤマハの挑戦…今週の有料会員記事ベスト5

ヤマハの水素エンジンバイク『H2 バディ・ポーター・コンセプト』
  • ヤマハの水素エンジンバイク『H2 バディ・ポーター・コンセプト』
  • 12月16日、「オートモーティブ・パッケージ」を発表する欧州委員会の幹部たち。右から二人目が欧州委員会のテファン・セジュルネ副委員長。
  • トヨタ・カムリ(北米向け)
  • 片山・現会長
  • ボッシュ 代表取締役社長クリスチャン・メッカー氏

12月18~24日に公開された有料会員記事の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。ヤマハ発動機の「水素エンジンバイク」や、EU新自動車政策に注目が集まりました。



ヤマハ発動機は、カーボンニュートラルの選択肢のひとつとして「水素エンジン」の開発を進めている。トヨタ自動車との共同開発で、『GRカローラ』でのスーパー耐久レースへの参戦もサポートしているが、二輪車をはじめとした小型モビリティへの活用も探る。






EUが12月16日、新たな自動車政策案「オートモーティブ・パッケージ」を発表。2035年以降もエンジン車を販売できることになったが、その条件は厳しい。これが欧州市場と自動車メーカーに与える影響を考えてみよう。






19日の日経平均株価は前日比505円71銭高の4万9507円21銭と反発。米国株高を背景に株価指数先物への買いが拡大。ハイテク株への買いも相場を押し上げた。






日本自動車工業会(自工会)は12月18日、理事会を開き、2026年度の重点テーマの大枠と次期体制を決定した。






2025年12月、ボッシュが横浜の本社にてメディア向けの「SDV勉強会」を開催した。同社がEclipse Foundationの「Eclipse SDV」に対するコミットメントを示すものでもあった。


《レスポンス編集部》

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