ホンダの米国部門は、小型二輪車『NAVI』の2026年モデルを2月中に発売すると発表した。日本未発売のモデルだが、SNSでは「日本でも販売して欲しい」「現代の(スズキ)ストリートマジックかな?」など注目が集まっている。
NAVIは2016年にインドで生産を開始。インド市場では販売で成功を収めたが、2020年春に現地での販売を終了した。米国向けの2026年モデルは、メキシコからの輸入モデルになる。
NAVIは米国市場に投入されてからわずか数年で、同国のベストセラー二輪車の一つとなった。スクーターのようなシンプルさとモーターサイクルにインスパイアされたスタイリングを融合させた独自性が支持されている。
ホンダ『NAVI』の2026年モデル2026年モデルは、スムーズで燃費効率の良い109cc単気筒4ストロークSOHCエンジンを搭載。Vマチック自動変速機を採用し、あらゆるスキルレベルのライダーが扱いやすい設計となっている。軽量なシャシーと低いシート高により、初心者でも安心して乗ることができる。
ロック可能な収納スペースを統合するなど、実用的な装備も充実。日常の移動手段として使いやすさを追求している。
カラーバリエーションは、非塗装のホワイトと、塗装仕様のアークティックシルバーメタリック、パールレッド、ブルーメタリックの計4色を用意。価格は非塗装モデルが2199ドル(約34万円)、塗装モデルが2349ドル(約36万円)となっている。
頑丈なスチールフレームを採用し、個性的なスタイリングも特徴だ。手頃な価格と楽しさ、そして扱いやすさを兼ね備えたナビは、二輪モビリティを気軽に楽しめる選択肢となる。
ホンダ『NAVI』の2026年モデル
そんなNAVIの2026年モデルの登場に、日本のファンも注目している。X(旧Twitter)では、「遂に日本にNAVI出すの!?って思ったらアメリカかい」「売れそうだし日本でも販売して欲しいな AT限定でも乗れるしいいね」「日本で販売したら需要はありそうな気がするんだけどなー」など、日本での発売に期待が寄せられている。
「この作りで見た目オールドルックなやつだしてくれんかなぁ」「この見た目でスクーター!?」「ワクワクしますね~!!」といったコメントのほか、「現代のストリートマジックかな?」「昔スズキが販売してたストリートマジックみたいな感じなのかな」など、そのスタイリングから1990年代後半にスズキから登場したスポーツスクーター『ストリートマジック』を連想するユーザーも見られた。










