
スズキの新型ネオレトロバイク『GSX-8T/TT』が日本初公開!「鈴鹿8耐」会場で目にしたファンの声は
スズキは、7月にワールドプレミアしたばかりの新型ネオレトロバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を鈴鹿8耐で日本初公開。SNSでは実物を会場で見た方々からは「安っぽさなくて良かった」といった声が上がっている。

トライアンフの新型モトクロスが熱い!「マジで速そう」「初心者でも扱いやすい」と高評価の声
トライアンフモーターサイクルズジャパンから、2026年モデルの新型『TF250-X』が発売された。同モデルはモトクロス専用マシンとして高い評価を得ているTF250-Xの最新アップデート版で、250ccセグメントでのさらなる競争力の強化が図られている。SNSでは「これはマジで速そう」と注目が集まっている。

「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
トヨタ自動車の米国部門は、4ドアセダン『カローラ』の2026年モデルを発表した。日本のカローラとは異なるデザインをまとった米国版カローラに、SNSでは「いじったら化けそう」「なぜ北米版はいつも日本版より洒落てるのか」などのコメントが寄せられている。

F1ドライバー角田祐毅、シューティングゲームでプロに挑戦!?「東京ゲームショウ2025」特別マッチにF1ファン&ゲームファン歓喜
レッドブル・ジャパンは、9月25日から28日まで開催される「東京ゲームショウ2025」をプラチナスポンサーとしてサポートし、26日に「Red Bull Apex Takeover with Yuki Tsunoda」を開催すると発表した。

トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
トヨタ自動車は大型ピックアップトラック『タンドラ』の2026年モデルを米国で発表した。SNSでは日本のファンも反応し、「ビジネスクラス付きのトラックじゃん」「右ハンドルになって入ってくるなら個人的に魅力的」など盛り上がりを見せている。

「日本じゃ全力は使えない」ドゥカティ『パニガーレV2S』新型が日本上陸…土曜ニュースランキング
7月25~31日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。新型ドゥカティ『パニガーレV2S』や、 約10万円から買える航続262kmの電動バイクなど、二輪車が多くランクイン。またスバル『フォレスター』特別仕様車なども話題に。

「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
スズキを代表するスーパースポーツバイク『GSX-R1000』『GSX-R1000R』が大幅改良を施され、シリーズ40周年を記念したレーシングカラーを採用し登場した。日本では2022年を最後に販売を終了しており、復活が期待されているモデルだけにSNSでも話題となっている。

「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
中国のEVメーカー、NIO(ニーオ、上海蔚来汽車)は、新ブランド「ONVO」の大型3列シート電動SUV『L90』を発表、予約受付を開始した。価格は27万9900元(約577万円)から。SNSでは「衝撃の価格」「Onvo、売れる」など話題となっている。

「青春のプレリュード」復活にファン興奮! ホンダが新型の情報公開、SNSでは価格予想も
ホンダは31日、9月に発売を予定している新型『プレリュード』に関する情報を、ホームページで先行公開した。

新型スズキ『DR-Z』のライバル登場か!? KTMの新型スーパーモト発表に「思ったより安い」など熱視線
KTMジャパンが7月29日、新型KTM『390 SMC R』の発売を発表した。販売開始は2025年8月で、メーカー希望小売価格は85万9000円(税込)。SNSでは「思ったより安い センキューKTM」といった声や、スズキが発売予定の新型『DR-Z』との比較でも盛り上がっている。