
「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
スバル・オブ・アメリカは7月24日、3列シートSUV『アセント』の2026年モデルを発表した。米国で展開されているスバル最大のSUVだが「強烈な需要がありそう」「日本デビューも近い?」とSNSでは今、話題になっている。

「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
三菱自動車は現在、伝統のSUV『パジェロ』の新型を開発中だ。「パジェロ」の日本国内モデルは、2019年の「ファイナルエディション」を最後に生産終了したが、新型の予想が進む中で「復活、ホントに嬉しい!」、「三菱が熱いぞ」と話題を読んでいる。

スズキの新型ネオレトロバイク『GSX-8T/TT』が日本初公開!「鈴鹿8耐」会場で目にしたファンの声は
スズキは、7月にワールドプレミアしたばかりの新型ネオレトロバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を鈴鹿8耐で日本初公開。SNSでは実物を会場で見た方々からは「安っぽさなくて良かった」といった声が上がっている。

トライアンフの新型モトクロスが熱い!「マジで速そう」「初心者でも扱いやすい」と高評価の声
トライアンフモーターサイクルズジャパンから、2026年モデルの新型『TF250-X』が発売された。同モデルはモトクロス専用マシンとして高い評価を得ているTF250-Xの最新アップデート版で、250ccセグメントでのさらなる競争力の強化が図られている。SNSでは「これはマジで速そう」と注目が集まっている。

「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
トヨタ自動車の米国部門は、4ドアセダン『カローラ』の2026年モデルを発表した。日本のカローラとは異なるデザインをまとった米国版カローラに、SNSでは「いじったら化けそう」「なぜ北米版はいつも日本版より洒落てるのか」などのコメントが寄せられている。

F1ドライバー角田祐毅、シューティングゲームでプロに挑戦!?「東京ゲームショウ2025」特別マッチにF1ファン&ゲームファン歓喜
レッドブル・ジャパンは、9月25日から28日まで開催される「東京ゲームショウ2025」をプラチナスポンサーとしてサポートし、26日に「Red Bull Apex Takeover with Yuki Tsunoda」を開催すると発表した。

トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
トヨタ自動車は大型ピックアップトラック『タンドラ』の2026年モデルを米国で発表した。SNSでは日本のファンも反応し、「ビジネスクラス付きのトラックじゃん」「右ハンドルになって入ってくるなら個人的に魅力的」など盛り上がりを見せている。

「日本じゃ全力は使えない」ドゥカティ『パニガーレV2S』新型が日本上陸…土曜ニュースランキング
7月25~31日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。新型ドゥカティ『パニガーレV2S』や、 約10万円から買える航続262kmの電動バイクなど、二輪車が多くランクイン。またスバル『フォレスター』特別仕様車なども話題に。

「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
スズキを代表するスーパースポーツバイク『GSX-R1000』『GSX-R1000R』が大幅改良を施され、シリーズ40周年を記念したレーシングカラーを採用し登場した。日本では2022年を最後に販売を終了しており、復活が期待されているモデルだけにSNSでも話題となっている。

「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
中国のEVメーカー、NIO(ニーオ、上海蔚来汽車)は、新ブランド「ONVO」の大型3列シート電動SUV『L90』を発表、予約受付を開始した。価格は27万9900元(約577万円)から。SNSでは「衝撃の価格」「Onvo、売れる」など話題となっている。