
「小さなハヤブサ」と「小さなYZF-R1」が宿っている…同じ250ccスポーツでも全く違う!? スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』を乗り比べてみた
セパレートハンドルとフルカウルを備える同じ250cc、2気筒モデルながら、スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』は、エンジンの特性も得意とするステージも異なっている。それぞれ、どんな使い方にマッチしているのだろう。

スズキ、22年ぶりに新エンブレム発表…デジタル時代対応のフラットデザイン採用
スズキは9月22日、製品などに使用するエンブレムのデザインを22年ぶりに刷新したと発表した。

ブロンズ色の『アヴェニス125』が渋い! スズキが欧州で発表、「日本への導入が楽しみすぎる」とすでに話題に
スズキは欧州で、125ccスクーターの『アヴェニス125』と『バーグマンストリート125EX』に新しいカラーオプションを設定したと発表した。アヴェニス125には高級感のある「ブロンズ」カラーが登場し、「日本への導入が楽しみすぎる」などファンも注目している。

スズキが特別協賛で参加、「ストリートファイター6」コラボバイク展示へ…東京ゲームショウ2025
スズキは9月18日、幕張メッセで9月25日から28日まで開催される「東京ゲームショウ2025」に特別協賛企業として出展すると発表した。

【スズキ GSX250R 試乗】ハンドリングは「小さなハヤブサ」!? 250ccらしからぬ独自の存在感…伊丹孝裕
セパレートハンドルとフルカウルを持つ250ccロードスポーツの中、ライバルとは一線を画す個性を備えたモデルが、スズキの『GSX250R』だ。果たして、それはどんな乗り味だったのか?

「マットブラックのカタナ、ええやん…」幻の『黒いKATANA』サプライズ公開に、SNSでも「発売したりして?」と期待の声
9月7日に開催された「カタナミーティング2025(KATANA Meeting 2025)」で、スズキが「幻の黒い新型カタナ」をサプライズ公開。市販モデルにはないマットブラックとゴールドの組み合わせに来場者の注目を集めた。

幻の「黒いカタナ」がサプライズ公開! 市販化の可能性は…? スズキ「カタナミーティング2025」次期モデルの展望も
「カタナミーティング2025(KATANA Meeting 2025)」に市販化されていない「黒い新型カタナ」が登場。思わぬサプライズに会場からは喜びの声が上がった。

話題の「スズキのレトルトカレー」、バイクミーティング記念パッケージが登場! 3会場で販売へ
6月に発表されるとSNSを中心に話題となったスズキの「レトルトカレー」。このレトルトカレーの「特別仕様」が、スズキのバイクユーザーミーティングの会場で販売されることが明らかになった。

「最強の移動手段」スズキ『アドレス125』新型発売にSNS沸く! 注目は「リアキャリア標準装備」
「通勤快速」として親しまれる実用スクーターの代名詞、スズキ『アドレス125』がフルモデルチェンジ。SNSでは「結局これが最強の移動手段なんですよ」「前より凄くイイ感じ...」と高評価の声が集まっている。

53.4km/Lの低燃費! 実用スクーターの代名詞、スズキ『アドレス125』新型発売、価格は28万0500円
「通勤快速」として親しまれる実用スクーターの代名詞、スズキ『アドレス125』がフルモデルチェンジ。9月10日より日本国内で発売される。価格は28万0500円だ。