「250ccまでのスポーツバイクで、なにかおすすめはありますか?」と聞かれたら、まずこのモデルの名を挙げる。スズキの「ジクサーSF250」である。
スズキは「踏み出そう ~鼓動たかめて~」をテーマに「東京モーターサイクルショー2023」に出展。新エンジンを搭載する『Vストローム800DE』の初公開が目玉となったが、Vストロームシリーズでもう一台注目のモデルが展示された。それが『Vストローム SX』だ。
スズキは24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」で、扱いやすさを重視した新設計の800ccクラスエンジンを搭載した2モデルを出展。その一台が『GSX-8S』だ。
スズキは24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」で、扱いやすさを重視した新設計の800ccクラスエンジンを搭載した2モデルを出展。その一台が、人気のスポーツアドベンチャーツアラー『Vストローム』シリーズに新たに加わった『Vストローム800DE』だ。
国内最大級のバイクの祭典、「第50回 東京モーターサイクルショー」が東京ビッグサイトで3月24日開幕。13時より一般入場を開始した。過去最大となる166社が出展し、26日までの開催。
800ccクラスに新型車を投入して注目されているスズキ。スズキのモーターサイクルに関して最近の注目記事でランキングを組むと、もうひとつ人気になっているカテゴリーが125ccクラスのスクーターだ。そしてツートップが『KATANA』と『ハヤブサ』。
スズキは、2022年10月にドイツ・ケルンで開催された「インターモト」で発表したラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』を3月27日より国内で発売する。
スズキは、2022年11月のミラノショーで発表したスポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム800DE』、ストリートバイク『GSX-8S』を3月24日より国内で発売する。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム250』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して3月20日より発売する。
スズキは、ロードスポーツバイク『GSX250R』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して3月20日より発売する。
スズキは、大阪・東京・名古屋で開催される「モーターサイクルショー」にて、新開発800ccエンジンを搭載する『V-ストローム800DE』や『GSX-8S』などを参考出品する。
スズキは、大型アドベンチャーツアラー『Vストローム1050』を一部仕様変更するとともに、新たに『Vストローム1050DE』を設定して、2月28日より発売する。
スズキは、ロードスポーツバイク『ジクサー250』シリーズのカラーリングを変更するとともに、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応し、2月23日より発売する。
スズキは2月15日、大型スポーツツアラー『ハヤブサ』のフロントブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年2月25日から12月21日に製造された1557台。
スズキの定番スクーターとして人気のアドレスがモデルチェンジ。ひと足早く発売された『アドレス125』とその兄弟モデルとなる『アヴェニス125』が発売されている。今回はMOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏と小鳥遊レイラ氏こと"ことりちゃん"がインプレッション。