「スポーツバイクの王者」新型スズキ『GSX-R1000』発表! 40周年で大幅改良、日本市場復活なるか
スズキを代表するスーパースポーツバイク『GSX-R1000』『GSX-R1000R』が大幅改良を施され、シリーズ40周年を記念したレーシングカラーを採用し登場した。2026年より、欧州、北米等、世界各国で販売を開始する。
スズキ、人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』eスポーツ大会の年間協賛パートナーに
スズキは31日、カプコンが販売する人気ゲーム『ストリートファイター6』を使用したeスポーツ公式大会に対し、協賛するパートナーシップ契約を締結したと発表した。
CO2半減の新型環境対応ブレーキ、サンスターが「鈴鹿8耐2025」スズキマシンに供給
サンスターグループが、8月1~3日に開催される「2025 FIM世界耐久選手権 コカ・コーラ 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会(鈴鹿8耐)」に参戦するスズキチームを支援する。
125ccスクーターでもここまで違う!? スズキ『バーグマン』とヤマハ『NMAX』を徹底比較
スズキの『バーグマンストリート125EX』(以下、バーグマン)と、ヤマハの『NMAX』を同じ条件で試乗。前者は手軽なシティコミューターとして、後者はよりプレミアムなスポーツスクーターとして、それぞれの個性が光っていた。
ヨシムラレーサーのフォルムを踏襲!『GSX-8S/R』や『ハヤブサ』用ブレーキレバーガード発売
ヨシムラジャパンがブレーキレバーガードをリニューアル。Φ16の汎用モデルのほか、『GSX-R1000/R(17-)GSX-8S/R』用、『ハヤブサ』用、カワサキ車用の4種類で販売され、価格はいずれも1万4300円(税込)。レッドとスレートグレーの2色が用意されている。
『ハヤブサ』専用「HEPTAチタンサイクロン」2本出しマフラー、ヨシムラが発売
ヨシムラジャパンからスズキ『ハヤブサ』専用「HEPTAチタンサイクロン」2本出し・政府認証マフラーが新発売。カバー・エンド・テールパイプの焼き入れ処理などにより8つのバリエーションで展開され、価格は32万3000円から36万2000円(税込)。
「GSX-R」シリーズ40周年、スズキが記念サイト開設…累計生産120万台超のスーパースポーツ
スズキの二輪車を代表するスーパースポーツバイク「GSX-R」シリーズが、1985年の初代「GSX-R750」発売から2025年で40周年を迎える。
『ジクサー SF250』の防風性能とスタイリングをアゲる! ヨシムラ「ウインドアーマー」発売
ヨシムラは、スズキの250ccスポーツバイク『ジクサー SF250』の防風性能を向上させる「ウインドアーマー」の販売を開始した。純正カウルにマッチしたデザインと、ポリカーボネート樹脂による割れに強くクリアな視界が特徴だ。
スズキの新型車をレンタルできる! 直営店でのバイクレンタルが中部・関西にも拡大
スズキの新型バイクレンタルサービスが、取り扱い店舗を拡大する。従来の「スズキワールド葛飾」(東京)、6月にサービス開始した「スズキワールド多摩」(東京)のほか、新たに愛知県名古屋市の「スズキワールド守山」、大阪府吹田市の「スズキワールド千里」でスタート。
スズキ『Vストローム250』と『GSX250R』の計420台をリコール、燃料タンクキャップの気密性が不良
スズキは7月17日、燃料装置の不具合により、二輪のスポーツアドベンチャーツアラー『Vストローム250』とスポーツバイク『GSX250R』の、2車種・計420台のリコールを国土交通省に届け出た。
