スズキは9月10日、はままつフルーツパーク時之栖内特設会場において『KATANA』(カタナ)オーナーや広くライダーを対象にしたユーザー参加型イベント、『KATANA Meeting 2023』を開催する。
日本自動車殿堂は11月8日、「2022 日本自動車殿堂 歴史遺産車」を発表。東京自動車製造『筑波号』、日産『フェアレディZ』/ダットサン『240Z』、スズキ『GSX1100S KATANA』/『GSX750S』、トヨタ『プリウス』の4車種が選定された。
2018年のインターモト(ドイツ)において、スズキはその歴史を語る上で欠かせない、ひとつのブランドを復活させた。新しく生まれ変わった「カタナ」だ。
スズキは9月5日、大型二輪車の『Vストローム1050』を一部仕様変更するとともに、新たに「Vストローム1050DE」を設定し、海外向けに発表した。2023年1月より欧州・北米を中心に全世界で順次発売する予定。
スズキの二輪車である『カタナ』のファンミーティングイベント、「カタナミーティング2022」が9月11日、静岡県浜松市のはままつフルーツパーク時之栖で開催された。主催はスズキ二輪だ。
静岡県西部の地方鉄道、天竜浜名湖鉄道は9月11日、沿線のはままつフルーツパーク(浜松市)でスズキが開催する『KATANA Meeting 2022』に合わせ、「KATANAラッピング列車」展示と「KATANA」オリジナル硬券のコラボ企画を実施する。
スズキ二輪は、「KATANA Meeting 2022」を9月11日、はままつフルーツパーク(浜松市)にて開催する。テーマは「KATANAで楽しもう Let's Have Fun with KATANA!」。第1回「KATANA Meeting 2019」以来、リアルイベントは3年ぶりだ。
こんにちは。私は普段サーキットを中心にバイクを楽しんでいます。サーキットでバイクを思い通りに操れるかは、何よりもタイヤの良し悪しが決め手。それはストリートも同じですが、サーキットを走ってバイクへの理解が深まった人ほどタイヤにこだわるようになるんです。
天竜浜名湖鉄道のKATANAラッピング列車が新色にリニューアルした。スズキの大型二輪ロードスポーツ『KATANA』を車体にデザインしたディーゼルカーだ。
スズキは、電子制御システムを新たに搭載した『KATANA』2022年モデルを2月26日より発売する。
スズキは12月27日、KATANAオーナーから投稿された877枚の写真による「KATANAビッグフラッグ」が完成したと発表した。
スズキ『KATANA(カタナ)』の名称が、天竜浜名湖鉄道のフルーツパーク駅の副駅名(愛称名)として、2021年12月7日から2024年3月31日まで採用される。
カタナ専門店「ユニコーンジャパン」は、カタナ生みの親として知られるスズキの名エンジニアを偲ぶ「故横内悦夫氏 追悼展」を2021年11月28日から2022年1月30日まで、バイカーズパラダイス南箱根で開催する。
アクティブは、自社ブランド「アクティブ」および「ゲイルスピード」の各種新商品を発売した。
特別カラーを身にまとった2台のズズキの大型2輪車『カタナ』。2019年5月に復活を遂げた新型カタナの、東京モーターサイクルショーに出展予定だった参考出品の2台が、「WEBモーターサイクルショー」に公開されている。