
今年の「隼駅まつり」は8月10日開催! スズキ浜松工場~隼駅まで約420kmのスタンプラリーも
スズキは、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「隼駅まつり」を8月10日に開催することを発表した。今年はこれに合わせ、スズキ「浜松工場」と若桜鉄道の「隼駅」を巡るデジタルスタンプラリー「隼チャレンジ」を実施する。

ホンダが軽オープンスポーツ『S660』を発表、その魅力とは? 3月30日の過去記事まとめ
2000~2015年の「3月30日」に掲載されたニュースを振り返る企画。ランキング1位は2015年3月30日に発表された、ホンダの軽オープンスポーツカー『S660』でした。複数がランクイン。また例年この時期はモーターサイクルショーが開催されるので、二輪の記事も人気です。

ヨシムラ、『ハヤブサ』用チタンサイクロンマフラーとスリップオン・サイクロンEXPORTスペックが2025年式適合
ヨシムラジャパンからスズキ『ハヤブサ』用チタンサイクロンマフラーおよびスリップオン・サイクロンEXPORTスペックの計3製品が新発売。いずれも2本出し・政府認証付き、車検対応・排出ガス規制適合品・騒音規制適合品となっている。

スズキ『ハヤブサ』新モデルは「カラーリング」がキーワード、オーダープランも新設定
スズキがフラッグシップの大型二輪車『Hayabusa(ハヤブサ)』のカラーリングを変更して発売。11月22日より全国717店のスズキ「ETC2.0 車載器 標準搭載車 取扱店」で発売が開始される。価格は223万3000円(税込)。

スズキ『ハヤブサ』をリコール…最悪の場合、制動距離が伸びるおそれ
スズキは10月17日、二輪車『ハヤブサ』の制動装置(フロントブレーキマスタシリンダ)ついて、制動距離が伸びるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ハヤブサ大集合、過去最大を記録した「第14回 隼駅まつり」
8月4日、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第14回 隼駅まつり」が開催。2700名ものファン、2500台のバイクが集結し、過去最大規模になった。イベントの様子を多数の写真でダイジェスト紹介!

「隼駅」の駅名板が期間限定でハヤブサデザインに、鈴木社長への直談判で実現
8月4日、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第14回 隼駅まつり」が開催された。これに合わせて8月末まで、駅名板がハヤブサのロゴをあしらったスペシャルデザインに変更される。

「スズキモーターサイクルコレクション2024」6月は高松、仙台で開催!『ハヤブサ』も間近に
気軽にスズキのバイクを見て、触れて、楽しめる展示イベント「スズキモーターサイクルコレクション2024」が各地で開催される。6月は、8~9日にイオンモール高松、15~16日には仙台AER 1階アトリウムで話題の最新モデルが展示される。

スズキ ハヤブサ、生誕25周年記念モデルを全世界で発売…日本は限定300台
スズキは、フラッグシップスポーツ『Hayabusa(ハヤブサ)』の25周年記念モデルを、日本を含む全世界で7月より順次販売を開始する。

フルドライカーボンのハヤブサは約450万円!ナップス製ボディキットの完成度にため息…東京モーターサイクルショー2023
オートバイ用品小売・開発のナップスは「東京モーターサイクルショー2023」に「Naps Sports(ナップススポーツ)」製品を出展。目玉は、発売中のフルドライカーボンボディキットを装着したスズキ『Hayabusa(ハヤブサ)』だ。