
スズキ ハヤブサ、2022年モデル発売へ…カラーオーダープランを拡充
スズキは、フラッグシップメガスポーツ『Hayabusa(ハヤブサ)』のカラーリングを変更し、2022年モデルとして6月28日より販売を開始する。

スズキ『ハヤブサ』のエンジン&970kgの軽量ボディ…432馬力の仮想電動スポーツ
『グランツーリスモ』は5月26日、『グランツーリスモ7』の最新アップデートに合わせて、スズキ『ビジョン グランツーリスモ』(Suzuki Vision Gran Turismo)を発表した。

ホンダ『GB』をセパハン・バックステップでカフェレーサー化!アクティブが人気モデル3種をカスタム…東京モーターサイクルショー2022
カスタムパーツを数多くリリースするアクティブが「東京モーターサイクルショー2022」に持ち込んだのは、国内で人気のモデル3種のカスタムマシンだ。

【スズキ 新型「Hayabusa」徹底試乗インプレッション】真の“究極”を求め大人のスポーツバイクへと華麗に進化PR
2021年、待望の新型「Hayabusa」が満を持して登場した。第3世代となる新型ではプロダクトコンセプトである「アルティメットスポーツ」を継承しながら、あらゆる角度から徹底的な見直しを進めている。

アクティブ、新型『ハヤブサ』用各種カスタムパーツなど発売
アクティブは、新型『ハヤブサ』用各種カスタムパーツなど、新商品を発表した。

【スズキ ハヤブサ 新型試乗】すいません!ホントに乗りやすかったです…小鳥遊レイラ
発売されて約1か月。いよいよ、最高速度300km/hというスズキ『ハヤブサ』の3代目に試乗です。

スズキ ハヤブサ 新型、インドで発売へ---海外工場で初の組み立て
スズキのインドにおける二輪車の生産販売子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア社(SMIPL社)は4月26日、新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を発表。日本から部品を輸出し、SMIPL社の工場で組み立てを行い、5月よりインド国内で販売を開始する。

若桜鉄道のスズキ『隼(ハヤブサ)』ラッピング車がリニューアル…現行ラッピング車は4月9日がラストラン
鳥取県八頭(やず)町の若桜鉄道運行協議会は4月5日、郡家(こおげ)駅(八頭町)と若桜(わかさ)駅(若桜町)を結ぶ若桜鉄道で運行されている、スズキ製大型バイク『隼(ハヤブサ)』にちなんだラッピング列車のデザインをリニューアルすると発表した。

若桜鉄道の「ハヤブサ」列車、新型にモデルチェンジ 4月29日から運行開始
鳥取県の郡家(こおげ)駅(八頭町)と若桜(わかさ)駅(若桜町)を結ぶ若桜鉄道は、スズキ製大型バイク『隼(ハヤブサ)』にちなんだ新しいラッピング列車を4月29日から運行する。

【スズキ ハヤブサ 新型】4月7日発売決定、7年ぶりの国内導入 価格は215万6000円より
スズキは、フラッグシップメガスポーツ新型『Hayabusa(ハヤブサ)』を4月7日より全国の「ハヤブサ取扱店」で発売すると発表した。国内では7年ぶりの発売となる。