スズキは、大型スポーツバイク『隼(ハヤブサ)』の車体色およびデカール色を変更して、2月24日より発売する。
若桜鉄道は1月29日、スズキの大型バイク「隼」を車体にデザインした「隼ラッピング列車」を運行すると発表した。運行開始初日の3月20日は大型バイクとの並走も行う。
「隼駅を守る会」は8月9日、第7回「隼駅まつり」を開催、全国のスズキ「隼」オーナーに参加を呼びかけている。
スズキは試乗イベント「スズキ ファンRIDEフェスタ」を7月11日より10会場で順次開催する。
スズキ二輪は、「隼」オーナーを対象としたイベント「隼ミーティング2015 イン 竜洋」を4月12日、スズキ竜洋テストコース(静岡県磐田市)で開催する。
スズキは、大型ロードスポーツバイク『隼(ハヤブサ)』の車体色を変更して、2月18日より発売する。
スズキの軽乗用車『ハスラー』と大型二輪車『隼(ハヤブサ)』が、2014年度グッドデザイン賞を受賞した。
スズキのインドネシア子会社スズキ・インドモービル・モーター社(SIM社)は9月26日、中型二輪車および大型二輪車4機種を順次発売すると発表した。
隼駅を守る会は10月12日、若桜鉄道若桜線の隼駅(鳥取県八頭町)と船岡竹林公園で「第6回隼駅まつり」を開催する。開催時間は10時30分から13時30分まで。
2014年前半のスズキは、フラッグシップモデル『ハヤブサ』、新型アドベンチャーモデル『Vストローム 1000 ABS』を国内に導入した。
東京ビッグサイトで開催された「東京モーターサイクルショー2014」(3月28日~30日)は連日多くのバイクファンで賑わったが、なかでも人気だった1台がスズキの『隼』だ。その回りには常に多くの人が集まり、3台あった隼には常に誰かがまたがっていた。
ハヤブサは、1999年に市販開始されたメガスポーツである。当時は300km/hを超すとされる最高速が取りざたされ、物議を醸したこともあったが、その本質は、スズキが言う通りの「究極のスーパースポーツ」であった。
3月28日から東京ビッグサイトで始まった第41回東京モーターサイクルショーで、スズキは市販モデル14台、参考出品車7台の合計21台を出展している。その主役的存在が、2月に国内販売を開始したフラッグシップモデル「隼(ハヤブサ)」だ。
スズキは、3月21日から23日までインテックス大阪で開催される「第30回大阪モーターサイクルショー2014」と、3月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「第41回 東京モーターサイクルショー」の出展概要を発表した。
スズキは、二輪車フラッグシップモデル「隼(ハヤブサ)」の日本仕様を2月10日から発売すると発表した。