
「ライダーの聖地」隼駅イベント、今年は10月開催
隼駅を守る会は10月12日、若桜鉄道若桜線の隼駅(鳥取県八頭町)と船岡竹林公園で「第6回隼駅まつり」を開催する。開催時間は10時30分から13時30分まで。

【まとめ】スズキ、注目モデルを日本導入…ハヤブサ、Vストローム1000 ABS
2014年前半のスズキは、フラッグシップモデル『ハヤブサ』、新型アドベンチャーモデル『Vストローム 1000 ABS』を国内に導入した。

【東京モーターサイクルショー14】スズキ隼の国内仕様車は年配者に人気
東京ビッグサイトで開催された「東京モーターサイクルショー2014」(3月28日~30日)は連日多くのバイクファンで賑わったが、なかでも人気だった1台がスズキの『隼』だ。その回りには常に多くの人が集まり、3台あった隼には常に誰かがまたがっていた。

【スズキ ハヤブサ 試乗】197psフルパワーの究極形スーパースポーツ、実力やいかに…和歌山利宏
ハヤブサは、1999年に市販開始されたメガスポーツである。当時は300km/hを超すとされる最高速が取りざたされ、物議を醸したこともあったが、その本質は、スズキが言う通りの「究極のスーパースポーツ」であった。

【東京モーターサイクルショー14】スズキの主役は日本仕様の「隼」
3月28日から東京ビッグサイトで始まった第41回東京モーターサイクルショーで、スズキは市販モデル14台、参考出品車7台の合計21台を出展している。その主役的存在が、2月に国内販売を開始したフラッグシップモデル「隼(ハヤブサ)」だ。

【東京モーターサイクルショー14】スズキ、ハヤブサなど全21台を出展
スズキは、3月21日から23日までインテックス大阪で開催される「第30回大阪モーターサイクルショー2014」と、3月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「第41回 東京モーターサイクルショー」の出展概要を発表した。

スズキ二輪頂点モデル「隼」の日本仕様を発売…欧州仕様と同出力の197ps
スズキは、二輪車フラッグシップモデル「隼(ハヤブサ)」の日本仕様を2月10日から発売すると発表した。

スズキ ハヤブサ 開発秘話…「4つの言葉」
デアゴスティーニ・ジャパンから6月18日に創刊される週刊スズキ『ハヤブサGSX 1300R』の発表会見で、実車の開発プロジェクトリーダーだったスズキ二輪事業本部の加藤悦嗣氏が、当時のハヤブサ誕生について語った。

週刊「スズキ ハヤブサGSX 1300R」、ディテールにこだわる
デアゴスティーニ・ジャパンは5月14日、毎号付属されるパーツを組み立てるとスズキ GSX 1300R ハヤブサの1/4スケールモデルが完成する週刊『スズキ ハヤブサ GSX 1300R』を6月18日に創刊すると発表、都内で発表会を開催した。

週刊「スズキ ハヤブサGSX1300R」発売…全長53cmの最速マシンを組み立てる
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属のパーツを組み立てると、スズキ『GSX1300Rハヤブサ』のオリジナル1/4スケールモデル(全長535mm×重量約7kg)が完成する週刊「スズキ ハヤブサ GSX1300R」を6月18日より発売する。