
『Vストローム250SX』は『Vストローム250』とはここまで違う!道を選ばない確かな走りに、スズキの真面目さを見たPR
ついに乗ってきたスズキ話題の新型マシン「Vストローム250SX」。Vストローム250と言えばツーリングライダーから絶大な支持を得ているマシンだけれど、そちらは並列2気筒のモデル。

スズキの4気筒はやっぱり良い!『GSX-S1000GT』は名機の血統を受け継ぐ新世代のグランドツアラーだPR
2021年に登場したスズキ『GSX-S1000GT』。ネイキッドモデルであるGSX-S1000と共通のエンジンとシャシーを持つものの、そのキャラクターは別物。『GT=グランドツアラー』にふさわしい、作り込みと装備が与えられている。

【株価】自動車株が軒並み高、UAWのスト長期化で日本車の販売増期待
19日の日経平均株価は前週末比290円50銭安の3万3242円59銭と反落。米国市場でハイテク株が売られた流れを受け、輸出関連株の一角を除き、売りに押される展開となった。

2人旅用のコンフォート軽キャン・オートスピリット「カンフィーⅢ」がイタリアンビンテージ風の外観に…名古屋キャンピングカーフェア2023オータム
オートスピリッツの「カンフィーⅢ」は「積む・遊ぶ・寝る」をコンセプトに快適性を追求した軽キャンピングカー。名古屋キャンピングカーフェアでは、イタリアンビンテージ風にフェイスチェンジし、来場者を驚かせた。

【株価】自動車株は軒並み安、スズキ向け拡大観測でダイセルが9連騰
7日の日経平均株価は前日比249円94銭安の3万2991円08銭と9日ぶりに反落。過熱感の高まりから利益確定売りが優勢。円安ドル高の進行を背景に輸出関連株が買われる場面もあったが、買いは続かなかった。

乗ればわかる!スズキの原二スクーター『アドレス』&『アヴェニス』…その違いはとんでもなく大きかったPR
正直に告白すると、なぜ「アドレス125」と「アヴェニス125」を同じような時期に導入したのか疑問だった。

【株価】スズキが3日続伸、大手証券が目標株価7300円に引き上げ
24日の日経平均株価は前日比276円95銭高の3万2287円21銭と4日続伸。米国市場でハイテク株が買われた流れを受け、値がさ半導体関連株を中心に買いが先行した。

スズキ・人事情報 2023年9月1日付
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2023年9月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。

【デリカミニ vs ジムニー 比較】最新と最古参の軽SUV、それぞれの魅力とは
◆比較する2車種のプロフィール今は軽自動車の人気が高く、新車として売られるクルマの40%近くを占める。その一方で小型/普通車ではSUVの人気が高く、ミニバンの登録台数を超えた。そこで人気を得たのが、両方の性格を併せ持つ軽自動車サイズのSUVだ。

人気のスズキ『V-ストローム250SX』、油冷エンジン搭載して日本導入
スズキは昨年5月よりインドで販売を開始した新型『V-ストローム250SX』を日本市場に導入、8月24日より販売を開始する。

【株価】スズキが大幅反落…4-6月期好決算、通期業績上方修正も織り込み済みとの声
7日の日経平均株価は前週末比61円81銭高の3万2254円56銭と3日ぶりに小反発。米国株安を受けて続落して始まったが、円相場が1ドル=142円台と先週末からの円高ドル安に一服感が出たことを受け、輸出関連株が買い戻されプラスに転じた。

スズキ増収増益、通期売上高は初の5兆円を見込む 2023年4-6月期決算
スズキは8月4日、2023年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。半導体不足緩和による販売台数増加や円安効果等により増収増益となった。

スズキ、インド四輪生産体制を再編…2030年度に400万台の生産能力確保
スズキは7月31日、主要市場であるインドの四輪生産体制を再編、現地子会社のマルチスズキがスズキの100%子会社であるスズキ・モーター・グジャラート社(SMG)を子会社すると発表した。

スクールバステイストの走るおもちゃ箱:ブロー「クールライダー」…ALL関東キャンピングカーフェア2023
スズキ「エブリイ」をアメリカのスクールバスのような雰囲気に一変させ、ALL関東キャンピングカーフェア2023の会場でも話題を誘ったのがブローの「クールライダー」。おもちゃ箱のようなワクワク感のある室内もユニークだ。

スズキの世界販売は微減、3か月ぶりのマイナス 2023年6月実績
スズキは7月28日、2023年6月の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は、前年同月比0.1%減の24万7009台で微減ながら3か月ぶりのマイナスとなった。