
スズキ、ジクサー250シリーズのカラーリング変更へ
スズキは、ロードスポーツバイク『ジクサー250』シリーズのカラーリングを変更し、フルカウルモデル『ジクサーSF250』を4月20日より、ネイキッドモデル『ジクサー250』を5月25日より発売する。

若桜鉄道のスズキ『隼(ハヤブサ)』ラッピング車がリニューアル…現行ラッピング車は4月9日がラストラン
鳥取県八頭(やず)町の若桜鉄道運行協議会は4月5日、郡家(こおげ)駅(八頭町)と若桜(わかさ)駅(若桜町)を結ぶ若桜鉄道で運行されている、スズキ製大型バイク『隼(ハヤブサ)』にちなんだラッピング列車のデザインをリニューアルすると発表した。

スズキ ソリオ など、満タン給油時に燃料漏れのおそれ…リコール
スズキは4月8日、『ソリオ』など4車種について、燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

若桜鉄道の「ハヤブサ」列車、新型にモデルチェンジ 4月29日から運行開始
鳥取県の郡家(こおげ)駅(八頭町)と若桜(わかさ)駅(若桜町)を結ぶ若桜鉄道は、スズキ製大型バイク『隼(ハヤブサ)』にちなんだ新しいラッピング列車を4月29日から運行する。

スズキ スペーシア、国内累計販売台数100万台を突破…8年2か月で達成
スズキは、軽乗用車『スペーシア』が4月2日に国内累計販売台数100万台に到達したと発表した。2013年3月の発売開始から8年2か月での達成となる。

スズキのインド販売は2年連続減…スーパーキャリイ は35%増 2020年度
スズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は4月1日、2020年度(2020年4月~2021年3月)のインド新車販売の結果を発表した。輸出を含めた総販売台数は、145万7861台。前年比は6.7%減と、2年連続で前年実績を下回った。

スズキ、インド・グジャラート社C工場が稼働開始 年産25万台
スズキのインドにおける四輪生産子会社スズキ・モーター・グジャラート社(SMG社)のC工場が完成し、2021年4月より稼働を開始した。

スズキ、ハスラー など9万8000台をリコール…停車中にエンストのおそれ
スズキは4月1日、『ハスラー』など4車種について、停車中にエンストするおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

最も燃費の良い普通・小型車はトヨタ『ヤリス』 2020年末
国土交通省は3月31日、2020年末時点で国内で販売されている自動車の燃費ランキングを発表した。

国内4メーカー、電動二輪車用交換式バッテリーの共通仕様で合意
電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムは3月26日、電動二輪車用交換式バッテリーの相互利用を可能にする標準化(共通仕様)に合意したと発表した。

国内二輪4社が交換式バッテリーとステーションの技術仕様で合意…狙いは原付き一種・二種でフリートから街乗りまで
電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムは2019年に国内二輪大手4社(ホンダ・川崎・スズキ・ヤマハ)によって設立された。2021年3月26日、その成果のひとつとして、交換式バッテリーの共通技術仕様について4社が合意したことが発表された。

スズキ、新型船外機2モデルをバーチャル出品…ジャパンボートショー2021
スズキは、新型船外機「DF140BG」「DF115BG」を4月から開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2021」のバーチャルボートショーへ出品する。

「スズキWEBモーターサイクルショー2021」公開、ハヤブサ新型など18車種を紹介
スズキは、実際に見ているようなバーチャルな空間を歩きながら楽しめる「スズキWEBモーターサイクルショー2021」を公開した。

【スズキ ハヤブサ 新型】4月7日発売決定、7年ぶりの国内導入 価格は215万6000円より
スズキは、フラッグシップメガスポーツ新型『Hayabusa(ハヤブサ)』を4月7日より全国の「ハヤブサ取扱店」で発売すると発表した。国内では7年ぶりの発売となる。

これが『5ドア版ジムニー』なのか!? ロングボディの開発車両をスクープ
2018年の発売ながら未だ納車待ちが続くという大人気のスズキ『ジムニー』。5ドアモデルの追加もささやかれている中、スクープサイト「Spyder7」のカメラが“ロングボディ”の開発車両の姿を南ヨーロッパで捉えることに成功した。果たしてこのクルマの正体は?