
トヨタ『グランザ』がインドで改良、安全性を強化 スズキ『バレーノ』のOEM車
トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は、小型5ドアハッチバック車『グランザ』に2つの重要なアップデートを発表した。安全性の強化と顧客価値の向上を目的としている。

スズキ、インド酪農業界と連携しバイオガス事業…2025年内に稼働開始へ
スズキは、国際連合工業開発機関(UNIDO)が公募した「グローバルサウス諸国への日本からの技術移転を通じた産業協力プログラム」に、インドでのバイオガス事業を申請し採用されたと発表した。

「うんこ×くるま」テーマのプログラミングコンテスト、スズキが開催…バイオガス燃料への関心喚起
スズキは、ビジュアルプログラミングアプリ「Springin'」を運営するしくみデザインと共同で「第2回SUZUKI×Springin'コンテスト」を開催する。

「これで400万円台なら…」EVの“本命”はスズキから?『eビターラ』SNSでの注目は実用性と価格
スズキは10日、年度内に日本で発売予定のスズキ初のBEV『eビターラ』を公開した。SNSでは「日本にジャストサイズEVやな」「爆売れを確信しております」などの反響を呼んでいる。

「雰囲気変わってる!」金ホイールの新色『バーグマン400』に熱視線!「存続は嬉しい」とファンも歓喜
スズキは、400ccラグジュアリースクーター『BURGMAN(バーグマン)400 ABS』のカラーリングを変更して、7月18日より発売する。SNSでは「なんだかずいぶん雰囲気変わってる!」「存続は嬉しいな~」など注目を集めている。

スズキ『eビターラ』の新世代インテリアがめざした3つのテーマ「抜き・透き・浮き」とは
スズキ初のグローバルBEV『eビターラ』が、いよいよ日本に投入される。年度内の発売に向けて日本仕様に関する情報が公開された。最大500kmもの航続距離や、力強いエクステリアデザインに、スズキの新たな方向性を盛り込んだ意欲作だが、そのこだわりはインテリアにも及ぶ。

スズキ、世界34か国で海洋清掃活動を一斉実施…船外機事業60周年記念
スズキは、船外機事業60周年記念活動の一環として、世界34カ国・地域で海洋清掃活動「Ocean of Tomorrow: Universal Clean-up Day」を一斉実施した。

スズキ『DR-Z4S』『DR-Z4SM』が横浜・桜木町にやってくる! 7月19日・20日「モーターサイクルコレクション2025」開催
スズキは7月19日と20日、日本導入予定の新型『DR-Z4S』『DR-Z4SM』を見て、触って、跨ることができるイベント「スズキ モーターサイクルコレクション2025」を横浜・桜木町で開催する。会場はJR桜木町駅前広場イベントスペース(神奈川県横浜市中区桜木町1丁目)。

スズキの4スト449ccモトクロッサー『RM-Z450』2026年モデル発表、新価格は101万0900円
スズキは、モトクロス競技車両の4ストローク449cc『RM-Z450』の2026年モデルを12月23日より発売すると発表した。今回の主な変更点は、カラーリングの変更とメーカー希望小売価格の変更となっている。メーカー希望小売価格は101万0900円。

スズキのモトクロッサー『RM-Z250』2026年モデル発売、新色は「チャンピオンイエローNo2」
スズキは、モトクロス競技車両の4ストローク249cc『RM-Z250』の2026年モデルを12月23日より発売すると発表した。新たなメーカー希望小売価格は85万8000円(税込)。