
【スズキ ワゴンRスマイル 改良新型】可愛いを突き詰めたデザインに込めたデザイナーの思い
スズキ『ワゴンRスマイル』の改良では、デザイン面に重きが置かれた。その方向性は“可愛い”だ。そこでデザイナーにその可愛いの解釈やデザインに反映させたことなどについて話を聞いた。

スズキ『スペーシア』など6740台…4月のリコール記事まとめ
4月のリコール・不具合情報に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はスズキ『スペーシア』などのリコールに関する記事に注目が集まりました。

【スズキ ワゴンRスマイル 改良新型】誰が見ても可愛いといわれるように…開発責任者がそういう理由とは
スズキは『ワゴンRスマイル』をマイナーチェンジした。改良前の振り返りではデザイン面にポイントが多く含まれていたという。そこで開発責任者にその詳細について話を聞いた。

スズキ『エブリイ』ワゴンに試乗、商用車とどう違うのか…5月4日の過去記事
2000~15年の「5月4日」に公開された記事から気になったものをピックアップ。デビューしたてのホンダ『S660』をはじめ、なぜか試乗記が多い日付ですね。20年前の上海モーターショーレポートは、いま読み返すとおもしろいです……。

スズキ前相談役の鈴木修氏、インド国家勲章「パドマ・ビブシャン」受章
スズキの鈴木修前相談役が、インド政府より国家勲章「パドマ・ビブシャン」を受章した。「パドマ・ビブシャン」は、インド政府が様々な分野で卓越した貢献をした民間人に贈る最高位から2番目の勲章だ。

自動車株は堅調に推移、円安・ドル高を好感した買いが入る
1日の日経平均株価は前日比406円92銭高の3万6452円と6日続伸。米国株高を受け、寄付きから買いが先行。市場では決算の内容や業績見通しを巡り、個別銘柄の選別色が強まった。

自動車株はまちまち、自動車・部品関税緩和に期待外れとの声も
30日の日経平均株価は前営業日比205円39銭高の3万6045円38銭と続伸。米国株高が投資家心理を支え、約1カ月ぶりに3万6000円台を回復した。

マルチスズキ、過去最高の売上高と利益を達成…2024年度決算
スズキのインド子会社のマルチスズキは、2024年度の決算を発表した。同社は輸出市場の成長に牽引され、過去最高の年間販売台数と利益を記録した。

EVになっても「通勤快速」は健在!? スズキ『eアドレス』の電費や航続距離、スペック情報が明らかに
スズキが1月に世界初公開した電動スクーター『eアクセス』。日本では125ccスクーターの代名詞とも言える「アドレス」の名を受け継ぎ『eアドレス』として投入されることになりそうだ。

トヨタ系部品メーカー株が人気化…再編、非公開化への思惑買いが入る
28日の日経平均株価は前週末比134円25銭高の3万5839円99銭と続伸。米ハイテク株高を受け、自動車株や商社株を中心に幅広い銘柄に買いが先行。買い一巡後は日米関税協議を控えて、上値が抑えられる展開となった。