群馬県邑楽町の邑楽中央多目的広場には、毎月第1日曜日になると北関東を中心に軽スポーツカーが集まって来る。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「スズキ・カプチーノ」に関する出題です。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)が「エキゾーストマニホールド 遮熱プレートセット」の復刻版の生産を発表。6月23日より予約注文の受け付けを開始した。
道路が凍結する前に、スタッドレスタイヤに交換したいけど「ホイール」は変えたくない! お気に入りのホイールにスタッドレスを装着する時のデメリットはある? タイヤのプロショップでもある、ユサワ自動車(栃木市西方町)湯澤孝典 社長が【動画】をまじえながら回答!
近年の軽自動車史の中で忘れられないのがA(『AZ-1』)、B(『ビート』)C(『カプチーノ』)、いわゆる「ABCトリオ」の登場だ。いずれもエンジニアとメーカーの熱意の賜物、そんな楽しいクルマが生まれたいい時代でもあった。
スズキは2月6日、『カプチーノ』のサービスキャンペーンを国土交通省に届け出た。
BOOMERANG INTERNATIONALは東京オートサロン14に、カプチーノベースのコンプリートカー、『Z Street(ゼータストリート)』を出展した。
スズキカプチーノEA11R+21R メカニズムBOOK
三樹書房の「メンテナンスBOOK」シリーズ第2弾はスズキ『カプチーノ』。カプチーノの歴史の中で、その多くを占める「前期型」エンジンを搭載したモデルの「足回り」「吸排気系」「エンジン関係」など、項目別に多くの写真で、手入れの手順を紹介する。
1991年に発売されたスズキの軽自動車『カプチーノ』。軽量なオープンボディにFRの駆動方式を採用し、同時期に登場したホンダ『ビート』やマツダ『AZ-1』と並ぶ、軽自動車スポーツカーのひとつだ。
夏の思い出、オートギャラリー写真蔵をお届け。カスタムカーの祭典「オートギャラリー東京2006」が7月28日−30日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。主催はオートギャラリー事務局。
スズキの軽自動車はカスタムのベースとして人気車種が並ぶ。あのカスタムを楽しみたいからこのクルマを買う、と順序が逆のユーザーが現れたのは『ワゴンR』の登場以後。「東京オートサロン」(14−16日、幕張メッセで開催)より。
商品リクエストサイト「たのみこむ」は「車のぬいぐるみ」を受注生産で商品化することを発表した。現在仮注文受付中で、スズキ『カプチーノ』・ホンダ『CR-Xデルソル』・『HR-V』の3種。それぞれ200人以上の受注があれば生産が確定する。
『ツイン』のガソリン車・ハイブリッド車合わせた月間販売目標台数は200台。スズキの商品企画統括部、河岡徳彦デザイン部長は、「じわじわと浸透させていきたい。成功すればスポーツカーといった派生モデルの展開も考えている」と語った。