28年ぶりに復活か? スズキ『カプチーノ』…土曜ニュースランキング

スズキ カプチーノ 新型の予想CG
  • スズキ カプチーノ 新型の予想CG
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  • トヨタ・プリウス・プラグインハイブリッド(欧州仕様)
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1月31日~2月6日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は28年ぶりのスズキ『カプチーノ』のスクープ情報です。2位はマツダ『CX-5』次期型、3位はトヨタ プリウスPHEV。



スズキがかつて販売していた、軽2ドアオープンスポーツカー『カプチーノ』が復活だ! 2024年の夏にいちどニュースが流れたが、スクープ班もあらためて情報を入手した。注目はボディサイズが軽自動車規格から普通車(道路交通法で小型車)に拡大されること。






マツダの世界的ヒットSUV『CX-5』が、ついに第3世代へとフルモデルチェンジする。詳細は未発表ながら公式にも次期型の登場を予告しており、2025年内の発表が予想されている。予想CGを公開するとSNSでは「マツダは最近マジで気合いを感じる」など期待が高まっている。






トヨタ自動車の欧州部門は、『プリウス・プラグインハイブリッド』の2025年モデルを発表した。欧州向けの2025年モデルには、新たに「ジオフェンシング技術」を導入する。この革新的な機能により、効率性と利便性が大幅に向上する見込みという。






今回のワンポイント確認は、「インドなどで販売されて人気の『フロンクス』。日本発売前には、扱いやすくと仕立て直されたけれど、本当に日本の道を走りやすいのか」である。








スズキは『ジムニー』シリーズ初の5ドア仕様、『ジムニーノマド』(以下ノマド)を1月30日に発表した。かねてより日本への導入が期待されていたモデルで、ファン待望の発売となる。発売日は4月3日で、265万1000円からという価格にも注目が集まっている。






2024年11月~2025年1月の期間のカスタムHOW TOに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。






ホンダは1月31日、主力の軽自動車『N-BOX』をはじめとする14型式・8車種について、自然吸気エンジンに搭載されている排気ガス再循環装置(EGR)について、不具合があったとして計155万6855台をリコールすると発表した。






トヨタ自動車は、コンパクトSUV『ヤリスクロス』の2025年モデルを欧州で発表した。最上位グレードの「GRスポーツ」を中心に、デザインや装備を刷新し、さらなる魅力向上を図っている。






かつて軽自動車規格の2ドアオープンスポーツカーとして名を馳せたモデルが、次期型として28年ぶりに復活する可能性が高まっている。スズキ『カプチーノ』復活の可能性を報じたスクープ情報に、SNSには「本当だったら胸が熱いぜ」など期待が寄せられている。


《宗像達哉》

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