
トヨタなど自動車5社とENEOS、「大阪・関西万博2025」で合成燃料車両を運行へ
ENEOS、スズキ、SUBARU、ダイハツ、トヨタ自動車、マツダの6社は、大阪・関西万博2025の会場内での運行用に、合成燃料を使用した車両を提供すると発表した。

スズキ『スペーシア』など2車種6740台リコール…エンジン始動できなくなるおそれ
スズキは4月4日、「スペーシア」など2車種の電気装置(ボディコントロールモジュール)について、製造工程が不適切なため、エンジン始動できなくなるおそれがある。として、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

軒並み高の中でスズキ株価が続落、大手損保2社の保有株売出しを嫌気
8日の日経平均株価は前日比1876円00銭高の3万3012円58銭と4日ぶりに急反発。前日2600円超の下げを演じた反動で、自律反発狙いの買いが先行。米ハイテク株高も追い風となり、全面高となった。

スズキ『スペーシア』、JFEスチールの「固有振動予測技術」を採用…開発期間短縮に貢献
JFEスチールは、スズキと共同開発した固有振動数予測技術が、スズキ『スペーシア』に採用されたと発表した。

スズキ、9570万株の自社株売り出しへ…東京海上と損保ジャパンの保有分
スズキは、約9570万株の自社株式を売り出すことを発表した。この決定は、政策保有株式を見直す最近の市場動向を踏まえたものであり、株主構成の再構築を目指す取り組みの一環だ。

スズキ『ジムニーノマド』専用、無骨デザイン強調する「ルーフキャリア」が登場
車種専用カーグッズを販売するクラフトワークスが、スズキ『ジムニーノマド』専用「ルーフキャリア」の予約販売を開始した。

日本の軽とは違う、インドのスズキ『ワゴンR』、4年連続で最量販車に
スズキのインド子会社のマルチスズキ(MSIL)は、『ワゴンR』が2024年度(2024年4月から2025年3月)に19万8451台を販売し、4年連続でインド最量販車になったと発表した。

【スズキ KATANA vs GSX-S1000 徹底比較】傑作「K5」エンジンが生んだ“血統書付き”の2台、その違いとは…佐川健太郎
スズキの人気スポーツバイク、『KATANA』と『GSX-S1000』。どちらも優れたパフォーマンスとスタイルを兼ね備えたモデルだが、実際に乗るとどのような違いがあるのだろうか。両車の特徴を比較しながら、それぞれの魅力を探ってみよう。

『ジムニーノマド』旋風だ! ノマドにぴったりなホイールの完全ガイド12選PR
スズキ『ジムニーノマド』の誕生で、大きく変わりつつあるオフロード4WDの勢力地図。ノマドの登場に図ったかのように適合するホイールも続々登場しているのだが、ここではMIDホイールが用意する充実ラインアップを一挙に12製品をノマド向けのマッチングとしてご紹介する。

スズキ、災害時車両貸与の応援協定を豊橋市と締結…外部給電機能を備えたEVも予定
スズキは、スズキ自販東海と共同で、愛知県豊橋市との間で災害時における車両貸与等に関する応援協定を締結した。