遊べる『エブリイ』登場! ブラックバンパー&専用デカールの「Jリミテッド」、183万5900円から
スズキは、軽商用車『エブリイ』に特別仕様車「Jリミテッド」を新たに設定し、発売した。価格は183万5900円からだ。
SUV『グランドビターラ』に特別仕様車「ファントムブラック」、マルチスズキが「NEXA」10周年で発表
スズキのインド子会社のマルチスズキは、プレミアムディーラーネットワーク「NEXA」の10周年を記念して、SUV『グランドビターラ』の特別仕様車「ファントムブラック エディション」を発表した。
スズキ株価が急反発、主力市場インドの消費減税報道で思惑買いが入る
18日の日経平均株価は前週末比336円00銭高の4万3714円31銭と続伸。米国株高を受け海外勢の日本株買いが活発化。幅広い銘柄に買いが入り、前週末に続き史上最高値を連日で更新した。
スズキの人気トールワゴン『ソリオ』開発責任者が語る、「顔だけじゃない」マイナーチェンジの真価
スズキのトールワゴン『ソリオ』と『ソリオバンディット』。1月におこなわれたマイナーチェンジでは、フロントフェイスを大幅に変更するとともに、パワートレイン系も刷新。商品力を大幅にアップさせている。
【スズキ ジクサー250 試乗】250ccでダントツにリーズナブル! この手軽さと奥深さはスズキ随一の仕上がりだ…伊丹孝裕
スズキの250ccロードスポーツ『ジクサー250』(以下、ジクサー)に試乗。ストレスを感じることなく毎日使え、どこへでも乗っていける手軽さは、スズキ随一の仕上がりだった。
スズキの「800」が今アツい!『Vストローム800/DE』に試乗してわかった、世界のライダーが惹きつけられる理由
これまで30年以上、排気量にして1000cc以上のリッターバイクに乗ってきた。いずれも車両重量250kg以上の重量車だったが、それでも事故なく、立ちゴケなく乗ってこられたのはバイクを支えられる身体があったからだ。
スズキ「GSX-S/R ミーティング 2025」10月12日開催へ、今年も「聖地」浜松工場で
スズキ二輪は、ユーザー参加型イベント「GSX-S/R ミーティング 2025」を10月12日に開催すると発表した。昨年に続き会場はスズキファンにとって「聖地」でもある浜松工場内の特設会場で、開催時間は午前10時から午後2時まで。入場料は無料となっている。
スズキ、5ドアの『ジムニーノマド』を発売…有料会員記事ベスト5 2025年上期
2025年上期の「有料会員記事」について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、スズキの5ドア『ジムニーノマド』にまつわるトピック。ついに発売となった5ドアモデルに多くの注目が集まった。他にもダイハツ『ムーヴ』新型や日産の新型投入計画といった話題が並んだ。
ガンマやバンバンも登場、2ストロークで築いたスズキの軌跡
三樹書房はこのほど、スズキの2ストロークモーターサイクル誕生70周年を記念し、同社の2ストローク車の開発とレース活動の歴史をまとめた書籍『スズキ モーターサイクル史 - 2ストロークマシンの系譜 1952-1985』を刊行した。
日本未導入モデルに「またがり放題」!? 鈴鹿8耐で新型『GSX-8T/TT』や話題の40周年記念モデルも
「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)GPスクエアのスズキブースには、7月上旬に発表されたばかりのネオレトロモデル『GSX-8T』と『GSX-8TT』があり、どちらもまたがることができた。
