
2.7億円超の高級ボートに、「ステルス」エンジン、“船酔いしない”イスも…「ボートショー2025」注目の展示は
最新のボートやマリンレジャー、先進技術を見て、触れて体感できる「ジャパンインターナショナルボートショー2025」が3月20日に開幕した。トヨタやホンダ、ヤマハ、スズキなど、マリン製品を手掛ける自動車系メーカーのボートや新エンジンなどが会場を賑わせている。

スズキ、部品不足で2工場の操業を21日まで停止
スズキは、部品供給不足により、湖西第二工場の一部および相良四輪車体工場の操業を一時停止すると発表した。中央発條の工場で起きた爆破事故の影響だ。

スズキ伝家の宝刀「油冷エンジン」搭載、『ジクサー250』シリーズがカラー変更 注目のポイントは
スズキは、独自の油冷エンジンを搭載した250ccロードスポーツ『ジクサー250』シリーズのカラー変更を発表した。「ジクサーSF250」を3月25日、「ジクサー250」を3月21日に発売する。

51.0km/Lの低燃費と力強い走り! 150ccクラスの注目車、スズキ『ジクサー』新色発売 38万5000円
スズキが150ccロードスポーツ『ジクサー』のカラーリングを変更。3月21日より販売を開始すると発表した。
![中央発条の爆発事故から1週間、トヨタは生産再開、スズキとダイハツは稼働停止を拡大[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2092027.jpg)
中央発条の爆発事故から1週間、トヨタは生産再開、スズキとダイハツは稼働停止を拡大[新聞ウォッチ]
「3日遅れの 便りをのせて」とは、昭和を代表する歌姫の都はるみさんの「アンコ椿は恋の花」の歌い出しだが、きょうのニュースの中にはそんな3日程度の遅れでは解決や決着しそうもない記事ばかりが目に入る。

スズキ、69年かけて国内四輪車販売3000万台達成…軽自動車が9割以上
スズキは13日、日本国内における四輪車の累計販売台数が3000万台を突破したと発表した。この記録達成までに要した期間は69年6か月だ。

「新色の赤かっこよすぎるやろ」スズキ『GSX-S1000GX』2025年モデルの登場にファン歓喜
スズキは、大型クロスオーバー『GSX-S1000GX』のカラーリングを変更し2025年モデルとして3月14日より発売する。設定された新色に「新色の赤かっこよすぎるやろ」などSNSでは注目が集まっている。
![2025年春闘“泣き笑い”、トヨタ・マツダ・いすゞ「満額」、日産・ホンダ・三菱自「要求割れ」、スズキは「要求超え」の回答[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2091584.jpg)
2025年春闘“泣き笑い”、トヨタ・マツダ・いすゞ「満額」、日産・ホンダ・三菱自「要求割れ」、スズキは「要求超え」の回答[新聞ウォッチ]
2025年の春季労使交渉は、電機や自動車などの大手企業が集中回答日を迎えたが、きょうの各紙の大見出しにもあるように、連合が目標に掲げる「5%以上」の賃上げが続出するなど、高い水準の妥結が相次いだようだ。
![スズキ『GSX-8R Tuned by JURI』…『ストリートファイター6』とのコラボモデルを公開[15秒でわかる] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2089955.jpg)
スズキ『GSX-8R Tuned by JURI』…『ストリートファイター6』とのコラボモデルを公開[15秒でわかる]
スズキは、カプコンの人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』とコラボレーションしたバイク『GSX-8R Tuned by JURI』を制作し、両国国技館で開催されているeスポーツ大会にて公開した。

スズキ、ハイブリッド車の使用済み電池を活用…ソーラー街灯を設置
スズキと静岡県磐田市は、使用済み車載電池を活用したソーラー街灯を市内の公共施設に設置したと発表した。