
スズキ最安の二輪車は新車で12万円!? 新時代の「生活の足」に受け継がれた「ラブ」の名前
スズキの二輪車ラインアップで、新車価格12万円台で購入できるモデルがあるのをご存知だろうか? その名は「ラブ」。かつて80年代のスクーターブームで登場した50cc原付スクーターと同じ名前だ。このスズキ ラブとは一体どのようなモデルなのか。

17歳以下の英国ドライバー教習車にスズキ『スイフト』が選ばれた理由とは
スズキは、英国最大の17歳以下向け運転教習所のヤングドライバー社に、『スイフトハイブリッド』170台を納車したと発表した。この大規模な納車により、年間15万回以上の運転教習が実施される見込みだ。

スズキとソラコム、IoT活用で電動モビリティ事業化へ…実証実験開始
スズキとソラコムは、「電動モビリティベースユニット」の事業化に向けてIoTを活用した実証実験を開始すると発表した。
![2025年春闘、自動車労組一時金要求で“大差”、トヨタ7.6か月、ホンダ6.9か月、日産5.2か月[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2083002.jpg)
2025年春闘、自動車労組一時金要求で“大差”、トヨタ7.6か月、ホンダ6.9か月、日産5.2か月[新聞ウォッチ]
「ベア要求 今年も高水準」(朝日)や「自動車 高水準賃上げ要求」(産経)などと、威勢がいい強気のタイトルも目に留まるが、トヨタ自動車など自動車大手の労働組合が賃上げを求める要求書を経営側に提出し、2025年春闘の労使交渉が本格的にスタートしたという。

スズキ『ジムニー』、初めてインド中央武装警察隊に採用…過酷な国境警備任務に
スズキのインド子会社のマルチスズキは、インド・チベット国境警察(ITBP)に『ジムニー』60台を納入したと発表した。

スズキ『Vストローム1050』2025年モデルが発売、何が変わった?「DE」との違いとは?
スズキは、大型スポーツアドベンチャーツアラー『Vストローム1050』、『Vブイストローム1050DE』のカラーリングを変更して2月17日に発売すると発表した。またメーカー希望小売価格も改定し、170万5000円からとなっている。
![スズキ『ジムニーノマド』…インテリアから見る5ドアモデルの真価[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2081354.jpg)
スズキ『ジムニーノマド』…インテリアから見る5ドアモデルの真価[詳細画像]
スズキは、ジムニーシリーズ初の5ドアモデル『ジムニー ノマド』を4月3日より発売する。「ジムニー ノマド」は、ジムニーシリーズの特長である走破性を維持しつつ、居住性と快適性を向上させたモデルである。
![スズキ『ジムニーノマド』…追加されたリアドアなどリアセクションに注目[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2081389.jpg)
スズキ『ジムニーノマド』…追加されたリアドアなどリアセクションに注目[詳細画像]
スズキは1月30日、『ジムニーノマド』を4月3日より発売すると発表。「ジムニーシエラ」の5ドア版で、2023年よりインド市場などで販売されており、日本導入を待ち望む声も多かった。発表4日後の2月3日には、計画を大幅に上回る5万件の注文を受け、注文受付を停止している。

28年ぶりに復活か? スズキ『カプチーノ』…土曜ニュースランキング
1月31日~2月6日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は28年ぶりのスズキ『カプチーノ』のスクープ情報です。2位はマツダ『CX-5』次期型、3位はトヨタ プリウスPHEV。

スズキ『ジムニーノマド』発売、シエラなど納期待ちにも対応する意図だった...有料会員記事ランキング
1月30日~2月5日に掲載された有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はスズキ『ジムニーノマド』に関するものだった。記事では納期待ちの「シエラ」からのスイッチに言及されているが、ノマド自身人気で、その後、受注を中止している。