◆オフロードのテイストを強めた新モデル ◆疲れにくく扱いやすいエンジン特性 ◆路面と状況を選ばない快適な走り
スズキは、昨年11月のミラノショーで発表したデュアルパーパスモデルの『Vストローム800DE』と、オンロードモデルの『GSX-8S』を3月24日に発売。同日に開幕した第50回東京モーターサイクルショーへ出展した。
日経平均株価は前日比365円53銭高の2万7883円78銭と続伸。3月決算企業の配当の権利取りを意識した買いが入った。ドル・円相場が1ドル=131円台と円安方向に振れたことも支援材料。
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合は3月29日、マツダの参画を発表。本研究組合は、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、トヨタ自動車、豊田通商によって2022年7月1日に設立。今回のマツダ参画によって参加企業は7社となる。
人気のアドベンチャーツアラー、Vストロームシリーズの頂点に君臨する1050は、高剛性のアルミフレームに1036ccVツインエンジンを搭載。オフロード風味をさらに増量した1050DEをインプレッション。
「250ccまでのスポーツバイクで、なにかおすすめはありますか?」と聞かれたら、まずこのモデルの名を挙げる。スズキの「ジクサーSF250」である。
スズキは「踏み出そう ~鼓動たかめて~」をテーマに「東京モーターサイクルショー2023」に出展。新エンジンを搭載する『Vストローム800DE』の初公開が目玉となったが、Vストロームシリーズでもう一台注目のモデルが展示された。それが『Vストローム SX』だ。
日経平均株価は前週末比91円62銭高の2万7476円87銭と反発。米国市場が上昇したことで買いが先行した。
スズキは24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」で、扱いやすさを重視した新設計の800ccクラスエンジンを搭載した2モデルを出展。その一台が『GSX-8S』だ。
スズキは24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」で、扱いやすさを重視した新設計の800ccクラスエンジンを搭載した2モデルを出展。その一台が、人気のスポーツアドベンチャーツアラー『Vストローム』シリーズに新たに加わった『Vストローム800DE』だ。
日経平均株価は前日比34円36銭安の2万7385円25銭と小幅続落。円高への警戒感、金融システムに対する不安が売りを誘い、終日売りが先行する動きとなった。
スズキは、自動車の電動化を本格化するため、4月1日付けで組織改正を実施する。
スズキとスマートドライブは3月22日、法人顧客向けクラウド型車両管理サービス「SUZUKI FLEET(スズキ フリート)」の提供を開始した。
ソフトバンクは、スズキと共で、安全な移動社会の実現を目指し、スタンドアローン方式による第5世代移動通信システム(5G SA)とセルラーV2X通信システムを活用して、クルマの交差点右折時の事故低減に向けたユースケースを検証し、有用性を確認した。
遠州鉄道は、青山商会を買収して二輪車販売事業に参入すると発表した。4月1日に青山商会の全株式を取得して連結子会社とする。