スズキは7月31日、主要市場であるインドの四輪生産体制を再編、現地子会社のマルチスズキがスズキの100%子会社であるスズキ・モーター・グジャラート社(SMG)を子会社すると発表した。
スズキ「エブリイ」をアメリカのスクールバスのような雰囲気に一変させ、ALL関東キャンピングカーフェア2023の会場でも話題を誘ったのがブローの「クールライダー」。おもちゃ箱のようなワクワク感のある室内もユニークだ。
スズキは7月28日、2023年6月の生産・販売・輸出実績を発表。世界販売台数は、前年同月比0.1%減の24万7009台で微減ながら3か月ぶりのマイナスとなった。
マルチスズキは7月5日、新型3列シートSUV『インビクト』(Maruti Suzuki INVICTO)をインド市場で発売した。
トラックの販売に強みを持つマツダオートザム愛川を運営する新相武は、ALL関東キャンピングカーフェア2023に軽キャブコン「モーニングワン キャンパージャスト」を出展。小さいながらも機能満載の使いやすい1台だ。
キャンピングカーイベントも秋冬に向けた提案を行う季節。MRJが提案する斬新な軽キャンピングカーが『WOODY ザ・床暖』だ。その名の通り、住宅用床暖房をフロアやイスに張り巡らせた1台だ。
スズキは7月28日、2023年上半期(1~6月)の販売・生産・輸出実績を発表。世界販売台数は前年同期比3.7%増の152万2159台で3年連続のプラスとなった。
スズキは7月27日、軽二輪ネイキッドスポーツ『ジクサー』のエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2022年6月7日から10月20日に製造された104台。
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2023年8月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。
昨今人気のボディタイプといえばSUV。中でも今回はコンパクトサイズで人気の高いトヨタ『ヤリス クロス』とスズキ『ジムニーシエラ』を比較する。
日常の足として街乗りに最適なのはもちろん、郊外へのちょっとしたツーリングにも使えて便利な125ccスクーター。大人気の原付2種クラスで昔も今も強い存在感を放つスズキのニューモデル「バーグマンストリート125EX」をインプレッション
スズキは9月10日、はままつフルーツパーク時之栖内特設会場において『KATANA』(カタナ)オーナーや広くライダーを対象にしたユーザー参加型イベント、『KATANA Meeting 2023』を開催する。
スズキは2023年1月、インドにて次世代EVコンセプトモデル『eVX』を世界初公開したが、その市販型プロトタイプを初めてスクープした。
スズキの新型『Vストローム800DE』は、車体を軽くし、ストローク量に余裕を持った前後サスペンションを装備しつつ、フロントにはダートでも高い走破性を発揮する大径21インチホイールを履く。