スズキの新型ハイブリッドSUV『インビクト』、インド安全性評価で最高の5つ星獲得
スズキのインド子会社のマルチスズキは、新型ハイブリッドSUV『インビクト』がバーラト新車アセスメントプログラム(バーラトNCAP)で最高の5つ星安全評価を獲得したと発表した。
スズキの新型SUV『ビクトリス』、約177万円から…インド発売
スズキのインドの子会社のマルチスズキは、新型SUV『ビクトリス』の価格を104万9900ルピー(約177万円)からと発表し、9月22日に発売した。
スズキが販売子会社を統合、北海道・長野で経営効率化へ…10月1日から
スズキは9月24日、北海道と長野県の販売子会社をそれぞれ10月1日付で合併し、各地域の販売子会社を1社体制に再編すると発表した。
トヨタが反落、EV用家庭向け充電器発売も株価はさえず
24日の日経平均株価は22日比136円65銭高の4万5630円31銭と続伸。米国株安を受け、値がさ株を中心に売りが先行。しかし、半導体関連株が底堅く推移。買い戻しも入り、2日連続で最高値を更新した。
スズキ初のEV『eビターラ』、デジタルコックピットに「Qtフレームワーク」採用
Qtグループは、スズキ初のEV『eビターラ』のデジタルコックピットに、「Qtフレームワーク」が採用されたと発表した。
「可愛い」とは何なのか? スズキ『アルトラパン』CMFデザイナーが語る「可愛いの多様化」に応える色とデザイン
スズキは『アルトラパン(以下ラパン)』と『アルトラパンLC(以下LC)』をマイナーチェンジした。パワートレインの刷新や安全装備の充実など、変更は多岐に渡るが、最も特徴的なのはデザインの変更だ。
「フラットなスズキもかっこいい」22年ぶり新エンブレム発表に反響!「時代はエンブレムもダイエットか…」と驚きの声も
スズキは9月22日、製品などに使用するエンブレムのデザインを22年ぶりに刷新したと発表した。これに対しSNS上では「フラットなスズキもかっこいいやん」「時代はエンブレムもダイエットか…」など、さまざまな意見が飛び交い反響を呼んでいる。
「小さなハヤブサ」と「小さなYZF-R1」が宿っている…同じ250ccスポーツでも全く違う!? スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』を乗り比べてみた
セパレートハンドルとフルカウルを備える同じ250cc、2気筒モデルながら、スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』は、エンジンの特性も得意とするステージも異なっている。それぞれ、どんな使い方にマッチしているのだろう。
スズキ、22年ぶりに新エンブレム発表…デジタル時代対応のフラットデザイン採用
スズキは9月22日、製品などに使用するエンブレムのデザインを22年ぶりに刷新したと発表した。
スズキ株価が続伸、自社エンブレムデザインを22年ぶりに刷新
22日の日経平均株価は前週末比447円85銭高の4万5493円66銭と反発。先週末の米国株高を支えに、幅広い銘柄に買いが先行。18日の最高値を更新した。
