トヨタが反落、EV用家庭向け充電器発売も株価はさえず
24日の日経平均株価は22日比136円65銭高の4万5630円31銭と続伸。米国株安を受け、値がさ株を中心に売りが先行。しかし、半導体関連株が底堅く推移。買い戻しも入り、2日連続で最高値を更新した。
スズキ初のEV『eビターラ』、デジタルコックピットに「Qtフレームワーク」採用
Qtグループは、スズキ初のEV『eビターラ』のデジタルコックピットに、「Qtフレームワーク」が採用されたと発表した。
「可愛い」とは何なのか? スズキ『アルトラパン』CMFデザイナーが語る「可愛いの多様化」に応える色とデザイン
スズキは『アルトラパン(以下ラパン)』と『アルトラパンLC(以下LC)』をマイナーチェンジした。パワートレインの刷新や安全装備の充実など、変更は多岐に渡るが、最も特徴的なのはデザインの変更だ。
「フラットなスズキもかっこいい」22年ぶり新エンブレム発表に反響!「時代はエンブレムもダイエットか…」と驚きの声も
スズキは9月22日、製品などに使用するエンブレムのデザインを22年ぶりに刷新したと発表した。これに対しSNS上では「フラットなスズキもかっこいいやん」「時代はエンブレムもダイエットか…」など、さまざまな意見が飛び交い反響を呼んでいる。
「小さなハヤブサ」と「小さなYZF-R1」が宿っている…同じ250ccスポーツでも全く違う!? スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』を乗り比べてみた
セパレートハンドルとフルカウルを備える同じ250cc、2気筒モデルながら、スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』は、エンジンの特性も得意とするステージも異なっている。それぞれ、どんな使い方にマッチしているのだろう。
スズキ、22年ぶりに新エンブレム発表…デジタル時代対応のフラットデザイン採用
スズキは9月22日、製品などに使用するエンブレムのデザインを22年ぶりに刷新したと発表した。
スズキ株価が続伸、自社エンブレムデザインを22年ぶりに刷新
22日の日経平均株価は前週末比447円85銭高の4万5493円66銭と反発。先週末の米国株高を支えに、幅広い銘柄に買いが先行。18日の最高値を更新した。
「実質312万円スタート」スズキの新型EV『eビターラ』、コスパの高さにSNS注目!
スズキは2026年1月16日に新型EV『eビターラ』を発売すると発表した。価格が399万3000円からであることも明らかになり、SNSでは「補助金で312万スタートか」など注目が集まっている。
スズキとミクニ、EV向けサーマルマネジメント設備を稼働…実物システムと仮想モデルを融合
スズキは9月19日、ミクニに委託した電気自動車(BEV)に関する先行開発業務について、ミクニの小田原事業所にてサーマルマネジメント設備稼働式を実施したと発表した。
ブロンズ色の『アヴェニス125』が渋い! スズキが欧州で発表、「日本への導入が楽しみすぎる」とすでに話題に
スズキは欧州で、125ccスクーターの『アヴェニス125』と『バーグマンストリート125EX』に新しいカラーオプションを設定したと発表した。アヴェニス125には高級感のある「ブロンズ」カラーが登場し、「日本への導入が楽しみすぎる」などファンも注目している。
