スズキのインド子会社のマルチスズキは、中型ミニバンの『エルティガ』が100万台の販売を達成した、と発表した。2012年の発売から約12年での100万台到達は、インドのMPVとして最速という。
19日の日経平均株価は前週末比16円86銭安の3万8470円38銭と3日ぶりに小反落。高値警戒感からハイテク関連株に利益確定売りが先行。下値では値ごろ感からの買いが入り、引けにかけて下げ渋った。
スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジした。そのデザインはスイフトらしさを踏襲しながら、新たにZ世代ユーザーを獲得すべく軽やかさを両立させていったという。
2月9~15日に公開された『レスポンス』の記事について独自ポイントで集計したランキングです。今週も新型車情報が上位に来ました。スズキ『スイフト』新型のデザイン開発ストーリーが人気トップ!
スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『ソリオバンディット』を展示した。ソリオバンディットはソリオの“カスタム”グレード。同車は昨年の5月にマイナーチェンジが行われた。
1月30日、イードはオンラインで「池田直渡の着眼大局セミナー」を開催した。第2回は、スズキの営業統括兼インド事業本部長 鮎川堅一 副社長が講師として登壇。「インドにおけるスズキの成長戦略」と題し、成長するインド市場のビジネス環境や今後の見通しなどに関する説明が行われた。
スズキのインドネシア現地法人「PTスズキ・インドモービル・セールス(SIS)」は、2月15日からインドネシアのジャカルタで開催中のインドネシア国際モーターショー「IIMS2024」に『ジムニー5ドア』を出展し、同日より発売し、受注を開始したと発表した。
スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。スペーシアカスタムを展示した。
13日の日経平均株価は前週末比1066円55銭高の3万7963円97銭と大幅続伸。一時、1990年1月以来34年1か月ぶりの3万8000円台をつけた。米国株高が相場を支え、日銀の金融緩和政策を受けた円相場の軟化基調が輸出関連株への買いを促した。
スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジした。そのデザインはスイフトらしさを踏襲しながら、新たなZ世代ユーザーを獲得すべく軽やかさを両立させていったという。
9日の日経平均株価は前日比34円14銭安の3万6897円42銭と小幅続伸。米国株高を受け買いが先行したが、引けにかけ利益確定売りに押され上げ幅を縮小した。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は、「NEXA」ブランドのコンパクトなサービス拠点を、インド全土に展開すると発表した。
・スズキが『V-ストローム650』新色発売 ・2024年モデルは2色・3色のカラーバリエーション ・価格は95万7000円から100万1000円
8日の日経平均株価は前日比743円36銭高の3万6863円28銭と急反発。米国株高に加え、金融緩和政策の継続に対する期待から買いが膨らんだ。
スズキは2月7日、2023年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。為替影響に加え、半導体不足影響の解消やコストに見合った適正な販価設定等の取組みにより、売上高・各利益とも過去最高を記録した。