
ヨシムラレーサーのフォルムを踏襲!『GSX-8S/R』や『ハヤブサ』用ブレーキレバーガード発売
ヨシムラジャパンがブレーキレバーガードをリニューアル。Φ16の汎用モデルのほか、『GSX-R1000/R(17-)GSX-8S/R』用、『ハヤブサ』用、カワサキ車用の4種類で販売され、価格はいずれも1万4300円(税込)。レッドとスレートグレーの2色が用意されている。

オレンジ色の軽トラ&軽バン発表に「オシャレで目立ちそう」「ガチで選択肢」など話題に
スズキは7月10日、軽トラック『キャリイ』、『スーパーキャリイ』、軽四輪車『エブリイ』、『エブリイワゴン』にスズキ初採用となる車体色「ツールオレンジ」、「アイビーグリーンメタリック」を新たに設定し、8月より発売すると発表した。

「GSX-R」シリーズ40周年、スズキが記念サイト開設…累計生産120万台超のスーパースポーツ
スズキの二輪車を代表するスーパースポーツバイク「GSX-R」シリーズが、1985年の初代「GSX-R750」発売から2025年で40周年を迎える。

マルチスズキ、「日本式ものづくり学校」9月開講へ…電動車の取り扱い技術などを学ぶ
スズキのインド子会社のマルチスズキが、ハリヤナ州ソニパットのマスター・アトゥル政府ITIに新設した「日本式ものづくり学校(JIM)」の第1期生の入学受付を開始した。

『ジクサー SF250』の防風性能とスタイリングをアゲる! ヨシムラ「ウインドアーマー」発売
ヨシムラは、スズキの250ccスポーツバイク『ジクサー SF250』の防風性能を向上させる「ウインドアーマー」の販売を開始した。純正カウルにマッチしたデザインと、ポリカーボネート樹脂による割れに強くクリアな視界が特徴だ。

スズキ、インドのサービス拠点が5500か所に拡大…年間3000万台整備可能に
スズキのインド子会社のマルチスズキは、インドのサービス拠点数が5500カ所に達したと発表した。

『ジムニー』と共に進化、スズキの4WD技術が歩んだ55年
スズキの4WD技術が、誕生から55年を迎えた。スズキは1970年に発売された『ジムニー』(LJ10型)から数えて55年にわたる4x4技術で世界的に知られている。この長年のノウハウは50年以上にわたって進化し、近年では「ALLGRIP」が開発された。

スズキ『アルトラパン』、新エンジンとマイルドハイブリッド搭載で8月25日発売…151万4700円から
スズキは、軽乗用車『アルト ラパン』『アルト ラパン LC』を一部仕様変更し、8月25日より発売する。価格は151万4700円からだ。

スズキ、データ仮想化プラットフォーム「Denodo」導入…全社員のデータ活用基盤を構築
アバントグループでDX推進事業を展開するジールは、スズキにおけるデータ仮想化プラットフォーム「Denodo」の導入・構築を支援したと発表した。

スズキの新型車をレンタルできる! 直営店でのバイクレンタルが中部・関西にも拡大
スズキの新型バイクレンタルサービスが、取り扱い店舗を拡大する。従来の「スズキワールド葛飾」(東京)、6月にサービス開始した「スズキワールド多摩」(東京)のほか、新たに愛知県名古屋市の「スズキワールド守山」、大阪府吹田市の「スズキワールド千里」でスタート。