
スズキ『ジムニー』、初めてインド中央武装警察隊に採用…過酷な国境警備任務に
スズキのインド子会社のマルチスズキは、インド・チベット国境警察(ITBP)に『ジムニー』60台を納入したと発表した。

スズキ『Vストローム1050』2025年モデルが発売、何が変わった?「DE」との違いとは?
スズキは、大型スポーツアドベンチャーツアラー『Vストローム1050』、『Vブイストローム1050DE』のカラーリングを変更して2月17日に発売すると発表した。またメーカー希望小売価格も改定し、170万5000円からとなっている。
![スズキ『ジムニーノマド』…インテリアから見る5ドアモデルの真価[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2081354.jpg)
スズキ『ジムニーノマド』…インテリアから見る5ドアモデルの真価[詳細画像]
スズキは、ジムニーシリーズ初の5ドアモデル『ジムニー ノマド』を4月3日より発売する。「ジムニー ノマド」は、ジムニーシリーズの特長である走破性を維持しつつ、居住性と快適性を向上させたモデルである。
![スズキ『ジムニーノマド』…追加されたリアドアなどリアセクションに注目[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2081389.jpg)
スズキ『ジムニーノマド』…追加されたリアドアなどリアセクションに注目[詳細画像]
スズキは1月30日、『ジムニーノマド』を4月3日より発売すると発表。「ジムニーシエラ」の5ドア版で、2023年よりインド市場などで販売されており、日本導入を待ち望む声も多かった。発表4日後の2月3日には、計画を大幅に上回る5万件の注文を受け、注文受付を停止している。

28年ぶりに復活か? スズキ『カプチーノ』…土曜ニュースランキング
1月31日~2月6日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は28年ぶりのスズキ『カプチーノ』のスクープ情報です。2位はマツダ『CX-5』次期型、3位はトヨタ プリウスPHEV。

スズキ『ジムニーノマド』発売、シエラなど納期待ちにも対応する意図だった...有料会員記事ランキング
1月30日~2月5日に掲載された有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はスズキ『ジムニーノマド』に関するものだった。記事では納期待ちの「シエラ」からのスイッチに言及されているが、ノマド自身人気で、その後、受注を中止している。

スズキが増収増益、為替効果・販売台数増と国内四輪の価格改定が牽引…第3四半期決算
スズキは2月6日、2025年3月期第3四半期累計の連結業績(2024年4月1日~12月31日)を発表した。為替の影響や販売台数の増加により増収増益となった。

スズキ、災害時車両貸与の応援協定を締結…外部給電できるEVも計画
スズキは2月5日、子会社のスズキ自販富山と共同で、富山県朝日町と災害時における車両貸与等に関する応援協定を締結したと発表した。
![[15秒でニュース]スズキ『ジムニー ノマド』想定外の注文殺到で受注停止 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2080530.jpg)
[15秒でニュース]スズキ『ジムニー ノマド』想定外の注文殺到で受注停止
スズキは2月3日、『ジムニーノマド』の受注を一時停止すると発表した。4月発売予定の5ドアモデルが約5万台の注文を受け、生産が追いつかないためである。

スズキが初出展のCESで披露した、“小・少・軽・短・美”に共感するパートナーとの成果とは?…CES 2025
スズキは、米国ネバダ州ラスベガスで開催されたCES 2025(1月7日~10日)に初出展。“小・少・軽・短・美(しょうしょうけいたんび)”のテーマの下、スズキのものづくりの理念をさまざまな手法で紹介した。