【東京モーターサイクルショー14】スズキ隼の国内仕様車は年配者に人気

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スズキの「隼」
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東京ビッグサイトで開催された「東京モーターサイクルショー2014」(3月28日~30日)は連日多くのバイクファンで賑わったが、なかでも人気だった1台がスズキの『隼』だ。その回りには常に多くの人が集まり、3台あった隼には常に誰かがまたがっていた。

この隼はスズキが2月10日発売した国内仕様車で、その逆輸入車は市販車で世界最速のバイクとして国内でも人気が高かった。それだけにバイクファンは国内仕様車がどんなものか、実際に触れて確かめたかったわけだ。

販売も好調で、初期受注分はあっという間になくなったそうだ。そして、当初予想しなかった面白い現象が起きているという。「実は、国内仕様車は年配の人によく売れているんです。逆輸入車は若者によく売れていたのですが、それと対照的になっているのです」とスズキ関係者は話し、こう分析する。

いずれにしても隼の国内仕様車は大きな反響を呼んでおり、スズキとしてはこれを起爆剤に、二輪車のイメージアップを図って、長年続いている二輪車事業の赤字から脱却したい考えだ。
《山田清志》

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