ヤマハ発動機販売は4月20日、横浜・赤レンガ倉庫で都市型イベント「My Yamaha Motorcycle Day Touch」を開催。観光や買い物で同所を訪れた人々に、ヤマハブランドやヤマハ製品の魅力をアピールした。
カワサキは、4月21日に大分県のオートポリスで「カワサキコーヒーブレイクミーティング in オートポリス」を開催することを発表した。
大町自動車学校グループ(佐賀県杵島郡大町町)は、「特別バイク試乗会&安全運転講習会2024」を4月21日に、大町自動車学校鍋島校(佐賀県佐賀市)で開催する。
ヤマハオーナー・ヤマハファンのための一大イベント「My Yamaha Motorcycle Day 2024」が2024年9月7日にロングウッドステーション(千葉・長柄)で開催される。また、プレイベントとして4月20日に横浜、6月15日に神戸で「My Yamaha Motorcycle Day Touch」の開催も決定した。
「東京モーターサイクルショー2024」でベネリの車両が展示され注目を集めた。新しいカスタムモデルも披露され、積極的にユーザーとのつながりを重視するメーカーであることが伝えられた。また、新製品や社長交代についても報告された。
ドゥカティジャパンが3月30日、GLION Museum前特設会場(大阪市港区)にて新型『スクランブラー』体感イベント「The Land of Joy 2024 Japan」を開催した。
3月22日から24日まで、東京ビッグサイトで「第51回 東京モーターサイクルショー」が開催された。今年の春夏ツーリングシーズンを、快適に乗り切るための新製品たちがRSタイチから登場。MSTVの丸山浩が注目する、3つのアイテムを中心に早速レポートだ。
バイクを愛する女性たち同志をつなぎ、女性全般の幸福を促進することを目的に、日本を含め世界40の支部で活動をおこなっている「WIMA」。今回は、その活動の一環としてベルギーから日本を訪れた2人の女性ライダーに話を聞いた。
・「MOTOGIRLS STAND」が名古屋モーターサイクルショーに出展 ・レディースバイクウェアのアウトレット販売や新商品展示 ・トークショーとスナップ撮影会で女性ライダーを盛り上げ
スズキは、3月22日に開幕した「第51回東京モーターサイクルショー」において、多数の車両を展示。プレスカンファレンスでは、新しいチャレンジに関する発表も行われ、スズキファンとレースファンを大いに盛り上げてくれた。
新型インディアン『FTR』ベースの限定モデル「FTR x RSD Super Hooligan」が、「東京モーターサイクルショー2024」で日本初公開となった。
北欧スウェーデンで誕生したブランドで、個性あふれるモダンなデザインが特徴のハスクバーナは、4月に発売予定の普通二輪免許で乗れる新型『Vitpilen 401(ヴィットピレン401)』と新型『Svartpilen 401(スヴァルトピレン401)』を関東初公開した。
ホンダは「東京モーターサイクルショー2024」で数々の新モデルを展示。4月18日に発売予定のクロスオーバーモデル『NX400』も実車が初公開された。
輸入車勢がこぞって普通二輪免許で乗れる400ccクラスを拡充している。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」でも魅力的な400ccクラスが並んだ。トライアンフ『スクランブラー400X』もそんな一台だ。
4月17日に発売されるヤマハのスーパーネイキッド、新型『MT-09』が「東京モーターサイクルショー2024」で日本初公開となった。マイナーチェンジながらデザイン、走りを一新。