バイクと水上バイク、ヤマハなら2つの趣味を1日で楽しめる。そんな楽しみを実際に体験するのは俳優・タレントの指出瑞貴(さしで・みずき)さん。
二輪車の8月人気記事をランキング形式でご紹介する。1位は『Can-Am RYKER RALLY』の試乗記。オープンエアタイプの3輪モビリティ(逆トライク)として親しまれているCan-Am(カンナム)のスポーツモデルに注目だ。
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は8月23日、新型電動スクーターの『CE 02』をドイツで9月に開催される「IAAモビリティ2023」でワールドプレミアすると発表した。
ヤマハ発動機のフラッグシップバイク『MT-10 SP』がレゴブロックで1/5スケールモデルになった! 東京丸の内で開催中の『レゴフェスティバル in Marunouchi 2023』で、ブロックモデルと実物の両方が並んで展示されている。
三重県・鈴鹿サーキットで6日、鈴鹿8耐の決勝レースが開催され、ポールポジションからスタートした#33 Team HRC with Japan Post(長島哲太/高橋巧/チャビ・ビエルゲ)が2位を大きく引き離し優勝した。
2023 FIM世界耐久ロードレース 第3戦"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会の決勝レースは、#33 Team HRC with Japan Post(長島哲太/高橋巧/チャビ・ビエルゲ)が2位を大きく引き離し優勝した。
2023 FIM世界耐久ロードレース 第3戦"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会の決勝レースが6日11時30分にスタートした。
8月4日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される「鈴鹿8耐」が開幕。5日に開催された2回のピットウォークでは多くの観客が足を運び、ナイトピットウォークでは昼間とコスチュームを変えたりするなど、観客を飽きさせない楽しみがあるのも魅力だ。
三重県・鈴鹿サーキットで5日、鈴鹿8耐の公式予選とトップ10トライアルが行われ、#33 Team HRC with Japan Postの長島哲太がトップ10トライアルで2分5秒329を記録して2年連続となるポールポジションを獲得した。
三重県・鈴鹿サーキットで4日、鈴鹿8耐の公式セッションがスタート。初日の公式予選1回目では#33 Team HRC with Japan Postが平均タイム2分5秒922で暫定トップに立った。
新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」特設会場で2023年10月15日、「20世紀ミーティング2023春季~クラシックカー&バイクの集い」が開催される。現在エントリー申込を受け付けている。
鈴鹿サーキットで30日、2輪車を用いて単三電池40本のエネルギーのみで鈴鹿サーキットを走行する「KV-Moto」の競技が開催され、2013年の初開催以来負け知らずのミツバイクが9連覇を飾った。
東京モーターサイクルショー協会は、国内最大級のモーターサイクルイベント「東京モーターサイクルショー」の来年の開催を、2024年3月22日から24日までの3日間とすることを決定した。
ブリヂストンは、8月4-6日に開催される「2023 FIM世界耐久選手権(EWC)"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会」に参加する19チームを「BATTLAX」のタイヤでサポートする。
ホンダは7月25日、「2023 FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会(鈴鹿8耐)」に参戦するワークスチーム「チームHRC」の参戦体制を発表した。