HIKKYが12月6日から21日まで開催する世界最大級のメタバースイベント「バーチャルマーケット2025 Winter」に、ホンダモーターサイクルジャパン(HMJ)が初出展することが決定した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、現在公開中の映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』に、1971年製のヴィンテージモーターサイクル『TR6C』が起用されたと発表した。
フルークフォレストは11月20日、アメリカンバイクの代名詞であるV型ツインエンジンを精密に再現した模型のクラウドファンディングをGREEN FUNDINGで開始した。実施期間は12月29日まで。
ヤマハ発動機は11月19日、世界一の整備士を決めるコンテスト「ワールド・テクニシャン・グランプリ2025」を7年ぶりに、静岡県磐田市の本社で開催した。
12月に開催される「Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」において、鈴鹿8耐のレジェンド千石清一氏と元レーサーの大塚茂春氏、シンガーソングライター高原兄氏によるスペシャルトーク&ライブの開催が決定した。
スズキは10月9日、浜松工場でユーザー参加型イベント「V-STROM Meeting 2025(Vストロームミーティング2025)」を開催した。あいにくの雨天となったが、それでも『Vストローム』オーナーを中心に全国から688台、912人ものファンが集結。
自動車メーカーの社長が自らの愛車を自慢! クルマ愛、バイク愛を語って未来のモビリティを提言するトークショーは、開始早々から予想外の展開になった。
ヤマハ発動機は「Japan Mobility Show 2025」で、最新のオートバイ型ロボット「MOTOROiD:Λ(モトロイド ラムダ)」を展示している。AI技術によって学習し、自ら成長する新しいモビリティだ。
バイク王&カンパニーは、栃木県小山市を拠点に地域活動を行うご当地ヒーロー「開運戦士ブレイバーン」への車両提供と活動支援を開始したと発表した。
「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)に突然現れ、反響の大きかった「ミニGSX-R」が、「ジャパンモビリティショー2025」で再び姿を表した。