「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)に突然現れ、反響の大きかった「ミニGSX-R」が、「ジャパンモビリティショー2025」で再び姿を表した。
ローマ教皇レオ14世に引き渡されたBMWモトラッドの『R 18トランスコンチネンタル』のワンオフカスタムモデルが、チャリティオークションに出品され、13万ユーロ(約2320万円)で落札された。
ヤマハ発動機は、29日に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」に出展。AI技術を搭載し完全自立が可能な2輪モビリティ『MOTOROiD:Λ(モトロイド・ラムダ)』を筆頭に、電動バイクのコンセプトなど多数の初公開モデルをブースに並べた。
スズキとBASFは10月29日、スズキの次世代四脚モビリティ「MOQBA2」(Modular Quad-based Architecture)に向けたサステナブル素材の活用を共同で探求すると発表した。
ヤマハは、ジャパンモビリティショー2025において、ヤマハ発動機の「感じて動きだす」をテーマとしたブースで出展協力を行うと発表した。
「BUTTON&CUFFLINKS」は、ホンダの新型バイク『CB1000F』をモチーフにしたフライトタグを、ジャパンモビリティショー2025のホンダ物販スペースで先行販売すると発表した。
パイオニアが10月24日にバイク専用ナビゲーションアプリ「MOTTO GO」をアップデート。観光スポットなどを地図上で確認できる「スポットマップ機能」と、お気に入り地点の「タグ分け機能」を追加した。
ブレイズは、10月28日に滋賀県大津市の月の輪自動車教習所で開催される電動モビリティ試乗会に参加すると発表した。
国際モーターサイクル展示会(EICMA)の第82回大会が、11月4日から9日まで、ミラノのフィエラ・ミラノ・ローで開催される。
ヤマハ発動機は10月23日、天竜浜名湖鉄道「遠州森駅」の副駅名(愛称名)のネーミングライツを獲得したと発表した。