クラシカルなスタイリングと現代のテクノロジーを融合させたバイクづくりが特徴のロイヤルエンフィールドは、「大阪モーターサイクルショー2025」で新型スクランブラー『ベア650』を日本初公開。
サプライズモデルの発表も話題となっていヤマハだが、密かに注目を集めているのがアジアで「ターボ感覚」と紹介されたパワートレインを持つスクーターの新型『NMAX155』だ。
BMWモトラッドは、28日に開幕した「東京モーターサイクルショー2025」で2台のコンセプトモデルを日本初公開。その一台が『コンセプト F 450 GS』だ。人気シリーズ『GS』の新たな可能性を示唆するモデルで、道を選ばずに軽快に駆け抜ける性能が「毎日を冒険に変える」という。
ホンダが「大阪モーターサイクル2025」でサプライズ公開し、往年の名車「CB-F」の復活と話題になっている『CB1000F コンセプト』。80年代を思わせるネオレトロスタイルが魅力だが、早くもカスタマイズモデルが登場した。
ヤマハ発動機は、「The Dark side of Japan Night Meeting 2025」を5月10日にCITY CIRCUIT TOKYO BAY(東京・江東区)で開催する。
スズキは28日に開幕した「東京モーターサイクルショー2025」で、8月に開催される「2025 FIM世界耐久選手権“コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」(鈴鹿8耐)に参戦すると発表した。
ボッシュは、「eマウンテンバイクチャレンジ」の2025年シーズンについて、開催規模の拡大と新カテゴリーの導入を発表した。この変更により、eマウンテンバイク(eMTB)競技の魅力向上と競技人口の拡大が期待される。
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JP(キャムショップ・株式会社フェイス)は、3月28日~30日に東京ビッグサイトで開催される「第52回 東京モーターサイクルショー2025」に出展する。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は、日本独自の文化支援プロジェクト「BMW BELIEVES」を開始すると発表した。
スズキは、3月21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で最新2025年モデルを一挙展示。25日に発売する独自の油冷エンジンを搭載した250ccロードスポーツ『ジクサーSF250』の新カラーを出展し、会場やSNSなどで話題を呼んでいる。