5月25日、滋賀県米原市の奥伊吹モーターパーク&イベント会場(グランスノー奥伊吹)で「ARC Championship 2025」が開催される。このイベントでは、漫画・アニメ・ゲームのキャラクターをプリントした「痛車」が総勢150台集結する。
スズキは、日本導入予定の新型『DR-Z4S』『DR-Z4SM』を見て、触って、跨ることができるイベント「スズキ モーターサイクルコレクション2025」を岡山、福岡、神奈川の3会場で開催すると発表した。
ブレイズは、5月23~25日までの3日間、名古屋市東区の立体公園オアシス21・エディオン久屋広場で開催される中京テレビ主催の「JST Nagoya HAWAI'I FESTIVAL 2025」に出展する。
ヤマハ発動機は、模型メーカーのタミヤが主催するミニ四駆日本一決定戦「Powered by FDK ミニ四駆ジャパンカップ2025 Drive On ヨコハマタイヤ」をサポートする。
BMWモトラッドは6月7日、江東区青海のBMW GROUP Tokyo Bayにて「NIGHT RIDER MEETING TOKYO 2025」を開催する。
オートバックスセブンは、TENTが運営するレンタル&サブスクモール「カウリル」に出店し、電動モビリティのサブスクリプション・レンタルサービスを開始した。
MotoGPに参戦中のプリマ・プラマック・ヤマハは、主要パートナーのアルピーヌの誕生70周年記念カラーリングを発表した。
存在自体は秘匿ではなく、外観を臨むことは誰にでもできる。しかしながら内部はヴェールに包まれ、ヤマハ発動機の社員ですら、そこへ立ち入った者はさほど多くない。それゆえ、時に「神の領域」と表される施設が静岡県磐田市にある豊岡技術センターである。
10日夜、「MTナイトミーティング」が東京・台場で開催され、ヤマハオーナー、『MTシリーズ』オーナーをはじめ400名を超えるバイク好きが集まり、イベントを楽しんだ。
カワサキモータースジャパンは、ナカジマコーポレーションのオリジナルキャラクター「かえるのピクルス」とのコラボ商品を2025年6月1日より全国のカワサキプラザで販売開始する。