ヤマハ発動機が運営する横浜のブランド発信拠点「Yamaha E-Ride Base」は、2025年6月に開業一周年を迎える。これを記念して6月の期間中、様々な特別イベントが実施される。
8月1日に開幕する「鈴鹿8耐」に向け、参戦するスズキは6月1日より「応援グッズ付チケット」を発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、JR東海と浜名湖エリアの関係観光協会が連携するサイクリングを活用した地域創生プロジェクトに協業し、同社のスポーツ電動アシスト自転車(eBike)『YPJ』シリーズ2モデルを提供すると発表した。
5月25日、滋賀県米原市の奥伊吹モーターパーク&イベント会場(グランスノー奥伊吹)で「ARC Championship 2025」が開催される。このイベントでは、漫画・アニメ・ゲームのキャラクターをプリントした「痛車」が総勢150台集結する。
スズキは、日本導入予定の新型『DR-Z4S』『DR-Z4SM』を見て、触って、跨ることができるイベント「スズキ モーターサイクルコレクション2025」を岡山、福岡、神奈川の3会場で開催すると発表した。
ブレイズは、5月23~25日までの3日間、名古屋市東区の立体公園オアシス21・エディオン久屋広場で開催される中京テレビ主催の「JST Nagoya HAWAI'I FESTIVAL 2025」に出展する。
ヤマハ発動機は、模型メーカーのタミヤが主催するミニ四駆日本一決定戦「Powered by FDK ミニ四駆ジャパンカップ2025 Drive On ヨコハマタイヤ」をサポートする。
BMWモトラッドは6月7日、江東区青海のBMW GROUP Tokyo Bayにて「NIGHT RIDER MEETING TOKYO 2025」を開催する。
オートバックスセブンは、TENTが運営するレンタル&サブスクモール「カウリル」に出店し、電動モビリティのサブスクリプション・レンタルサービスを開始した。
MotoGPに参戦中のプリマ・プラマック・ヤマハは、主要パートナーのアルピーヌの誕生70周年記念カラーリングを発表した。