カワサキは、輸入販売をおこなうイタリアの高級モーターサイクルブランド「bimota(ビモータ)」の新型車『KB4RC』を公開。その奇抜なデザインが会場、そしてSNSの目を釘付けにした。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!
ヤマハ発動機は「大阪モーターサイクルショー2025」と「東京モーターサイクルショー2025」で、新型スポーツツアラー『トレーサー9 GT+』の実車を日本初公開した。ヤマハ独自の自動変速システム「Y-AMT」を初搭載するのが目玉で、SNS上では期待の声が高まっている。
トライアンフが1月に販売を開始したネオクラシックの新型『スピードツイン900』が「東京モーターサイクルショー2025」に展示、オレンジとライトブルーのストライプが印象的な「ピュアホワイト」の車両がブースを飾ると「マジでカッコいい」などSNSでも盛り上がる。
2025年3月の2輪新型車、グッズ、イベントなどに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのはヤマハ125ccスクーター『ファッジオ』で、大人気の海外モデルが日本上陸を準備している。第2位には『CB1000F コンセプト』が続くなど、3月のまとめは大阪、東京モーターサイクルショーの振り返りのようになった。
ヤマハ発動機は、10月18日に「My Yamaha Motorcycle Day 2025」を宮城県のスポーツランドSUGOで開催する。
通常のオートバイと比較すれば、見るからにハードなカスタム。そのままの形で購入できるとは、到底思えない。「東京モーターサイクルショー2025」にて異彩を放っていたのが、「プロト」のブースに展示されていたカスタムハーレーだ。
BMWモトラッドは、3月28日に開幕した「東京モーターサイクルショー2025」において、ブースを出展。ニューモデルの展示の他、レーシングライダーのトークセッションやモデルとのフォトセッションなど、さまざまなイベントが企画された。
ヤマハ発動機は、ライダーの交流と休息の場を提供する「My Yamaha Motor café」を全国6会場で開催する。
ハーレーダビッドソンジャパンの新社長に2025年1月より就任した玉木一史氏が、「東京モーターサイクルショー2025」のプレスカンファレンスにて登壇。