KTMは、1月30日に2025年のMotoGPシーズンに向けた新体制を発表する。
MAXWINから、MUFUシリーズ製品のバイクのヘルメット用オゾン消臭除菌機「MF-C1」が販売中。メーカー希望小売価格は税込み1万1000円、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
BMWモトラッド・ワールド・エンデュランス・チームは、2025年のFIMエンデュランス世界選手権(FIM EWC)に向けたライダー陣を発表した。
プロバスケットチーム、トヨタアルバルク東京は1月15日、東京・江東区のメガウェブ跡地に建設中のホームアリーナ「トヨタアリーナ東京」を報道陣に公開した。
ヤマハ発動機は、新年を迎えるにあたり、今年の干支である蛇をテーマにしたアート動画を公開した。
2024年1~12月のモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。ヤマハ『NMAX ターボ』を始めとするスクーター、トレンドの125ccクラスの新型が上位にランクイン。そんな中、2024年、最も注目を集めたのはKTMの自主破産と再建プロセスに関するものだった。
12月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。1位はホンダ『NT1100 Police』に関する記事。そのほかBMW『R 12 S』に関する記事がランクインしました。
レッドブルKTMファクトリーレーシングは、エドガー・カネット選手を2025年のダカールラリーに起用すると発表した。
川崎重工業は12月18、企業ブランドムービー「カワる、サキへ。」シリーズの最新作として、トラウデン直美さんを起用したカワサキ水素大学 5限目『水素バイクで見る未来』篇を公開。鈴鹿8耐でサプライズ走行を披露した水素エンジンバイクの開発者に、研究開発の裏側を聞く。
米国のホンダHRCプログレッシブは、2025年シーズンに向けた体制を発表した。開幕まで1か月余りとなる中、チームは短く忙しいオフシーズンを経て、再びレースに挑む準備を整えた。