スズキは、8月10日に開催される恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第15回 隼駅まつり」のオリジナルグッズを発表した。6月16日までの期間、事前販売を受け付けている。
鳥取県八頭郡の「隼駅」は、その名前からハヤブサライダーの「聖地」となっている。毎年夏に「隼駅まつり」が開かれ、2024年8月のイベントには過去最多の約2500台が参加して注目を集めた。15回目の開催なる今年も船岡竹林公園を会場に開催される。

これに合わせ、スズキは隼駅まつりオリジナルのTシャツとキャップを制作。当日会場でも販売されるが、熱中症対策としてイベント前に届くよう事前販売を行う。スズキのECサイトS-MALL(エスモール)内スズキ二輪用品ショップで購入でき、発送はイベント開催前の7月下旬を予定している。
「隼駅まつりオリジナルTシャツ」は、ホワイト/ベビーピンクの2色展開。左胸にSUZUKIロゴ、背面に「隼」の文字が踊る。サイズはM・L・XLの3サイズで、価格は3000円。

「隼駅まつりオリジナルキャップ」は、ブラック×グレーのシックなツートーンカラー。フリーサイズで価格は3000円。
送料は一律770円で、7700円以上の購入で送料無料。事前販売、当日販売いずれも数量限定となるので、気になるファンは早めのチェックが吉だ。