鳥取県八頭(やず)町の若桜鉄道運行協議会は4月5日、郡家(こおげ)駅(八頭町)と若桜(わかさ)駅(若桜町)を結ぶ若桜鉄道で運行されている、スズキ製大型バイク『隼(ハヤブサ)』にちなんだラッピング列車のデザインをリニューアルすると発表した。 『隼』のラッピング列車は、若桜鉄道にある隼駅(鳥取県八頭町)が『隼』のライダーたちが集まる聖地のような存在になっていることから、町おこしの一環として2016年3月から運行を開始。2019年3月に第2弾のラッピング車が登場したが、第3弾の登場を受けて4月9日が最後の運行となる。 第3弾のデザインもスズキの協力を得ており、4月29日に公開される予定となっている。
幻の「黒いカタナ」がサプライズ公開! 市販化の可能性は…? スズキ「カタナミーティング2025」次期モデルの展望も 2025年9月7日 「カタナミーティング2025(KATANA Meeting 2025)」に市販化さ…
幻の「黒いカタナ」がサプライズ公開! 市販化の可能性は…? スズキ「カタナミーティング2025」次期モデルの展望も 2025年9月7日 「カタナミーティング2025(KATANA Meeting 2025)」に市販化さ…