阪急阪神ホールディングス(阪急阪神HD)は5月20日に発表した中期経営計画で、鉄道事業で有料座席サービスを導入することを明らかにした。
JRグループは5月20日、7月から9月まで運行する臨時列車の運行計画を発表した。JR北海道、JR東日本、JR西日本、JR九州では次のような注目の臨時列車が運行される。
JR東日本、東京モノレールら5者は5月18日、浜松町駅(東京都港区)エリアの整備計画を公表した。
JR北海道、札幌駅総合開発、ジェイ・アール北海道バス、JR北海道ホテルズの4者は5月18日、北海道新幹線札幌延伸に向けた札幌駅南口再開発事業の整備方針を公表した。
小田急電鉄(小田急)は5月18日、3月に定期運用を離脱した特急ロマンスカー50000形VSEで一夜を過ごすナイトツアーを実施すると発表した。
JR東日本仙台支社と福島県は5月18日、只見線会津川口~只見間27.6kmを10月1日に再開すると発表した。
JR四国は5月17日、2019年度と2020年度の線区別収支と営業係数を明らかにした。
近畿日本鉄道(近鉄)は5月17日、2024年秋に一般型車両を導入すると発表した。
西武ホールディングス(西武HD)は5月12日に発表した「2022年3月期 決算実績概況 および『西武グループ中期経営計画(2021~2023年度)』の進捗」において、他社の車両を譲受する考えを明らかにした。
JR北海道とJR東日本は5月16日、東北・北海道新幹線の8号車で試行されている「新幹線オフィス車両」を一部の列車で指定席化すると発表した。
西武鉄道(西武)は5月12日、バリアフリー整備費用の運賃への転嫁を2023年春に開始する考えを明らかにした。
京浜急行電鉄(京急)は5月11日に発表した2022年度の鉄道事業設備投資計画で運賃改定を検討していることを明らかにした。
国土交通省関東運輸局は5月12日、箱根登山鉄道から5月11日、鉄道線旅客運賃の上限変更認可申請を受けたことを明らかにした。10月1日の実施を予定している。
JR東日本は5月10日、上野-青森間で、1982年6月の東北新幹線開業時の旅を再現する列車ツアーを7月2日に実施すると発表した。
JR西日本は5月10日、2023年度から岡山・備後エリアの山陽本線などに導入する新型車両のデザインを発表した。