スズキは3月18日、スポーツアドベンチャーツアラーの大型バイク『Vストローム800』と『Vストローム800DE』を、日本国内向けスズキ二輪車初のE10ガソリン対応車として、3月25日より発売すると発表した。
【画像】「E10ガソリン」に対応した新型『Vストローム800』
E10ガソリンとは、バイオエタノールを10%混合したガソリンのこと。スズキは、日本自動車工業会(JAMA)が取り組む来年度の重点テーマ「7つの課題」のひとつである「マルチパスウェイの社会実装」への取り組みを、車両側の対応を通じて実施する。
「E10ガソリン」に対応したスズキ Vストローム800シリーズのエンジンVストローム800シリーズは、幅広いユーザー向けに、毎日の移動からツーリングまでの利便性を両立した軽量で扱いやすい800ccクラスのモデルだ。
Vストローム800は舗装路や長距離ツーリングでの高い快適性と走行性能を目指して開発。Vストローム800DEは未舗装路まで足をのばすことを想定した設計、装備としている。
スズキ Vストローム800DE
エンジンは、いずれも775ccの2気筒エンジンを搭載。クランク軸に対して90度に一次バランサーを2軸配置した「スズキクロスバランサー」を採用することで、振動を抑えながら軽量・コンパクト化を実現している。
メーカー希望小売価格は、Vストローム800が130万9000円、Vストローム800DEが139万7000円(いずれも消費税10%込み)。










