スズキにとって、いまやVストロームシリーズはなくてはならない存在。いや、そう思っているのはユーザーのほうかもしれないけれど、それほどメーカーにとってもユーザーにとっても大切なマシンとなっているのは確かなことである。
スズキは、インドネシアモーターショー2024に、新型『V-STROM 250 SX』を出展した。新型V-STROM 250SXは、ツーリングでの快適性や未舗装路での走破性、日常での扱いやすさを兼ね備えたスポーツアドベンチャーツアラーだ。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラーの大型二輪車『V-STROM(ブイストローム)800DE』のカラーリングを変更し、2月22日に発売する。
11月12日、静岡県浜松市のスズキ本社で、スズキ二輪主催による「Vストロームミーティング2023」が開催された。リアルイベントとしては7回目、オンライン開催などを含めると9回目となった恒例のファンイベントだ。
スズキは、大型二輪車の新型『Vストローム800』を10月25日より、国内で発売する。メーカー希望小売価格は123万2000円だ。
スズキが新型車『Vストローム800』を10月25日に国内発売する。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラーの新型車『Vストローム800』を10月25日より国内で発売すると発表した。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラーの新型『Vストローム800』を発表。10月より欧州・北米を中心に全世界で順次販売を開始する。
ついに乗ってきたスズキ話題の新型マシン「Vストローム250SX」。Vストローム250と言えばツーリングライダーから絶大な支持を得ているマシンだけれど、そちらは並列2気筒のモデル。
スズキの新型『Vストローム800DE』は、車体を軽くし、ストローク量に余裕を持った前後サスペンションを装備しつつ、フロントにはダートでも高い走破性を発揮する大径21インチホイールを履く。
◆オフロードのテイストを強めた新モデル ◆疲れにくく扱いやすいエンジン特性 ◆路面と状況を選ばない快適な走り
スズキは、昨年11月のミラノショーで発表したデュアルパーパスモデルの『Vストローム800DE』と、オンロードモデルの『GSX-8S』を3月24日に発売。同日に開幕した第50回東京モーターサイクルショーへ出展した。
人気のアドベンチャーツアラー、Vストロームシリーズの頂点に君臨する1050は、高剛性のアルミフレームに1036ccVツインエンジンを搭載。オフロード風味をさらに増量した1050DEをインプレッション。
スズキは「踏み出そう ~鼓動たかめて~」をテーマに「東京モーターサイクルショー2023」に出展。新エンジンを搭載する『Vストローム800DE』の初公開が目玉となったが、Vストロームシリーズでもう一台注目のモデルが展示された。それが『Vストローム SX』だ。
スズキは24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」で、扱いやすさを重視した新設計の800ccクラスエンジンを搭載した2モデルを出展。その一台が、人気のスポーツアドベンチャーツアラー『Vストローム』シリーズに新たに加わった『Vストローム800DE』だ。