
スズキ、Vストロームミーティング を本社駐車場で開催…11月16日
スズキ二輪は、「Vストロームミーティング2014」を11月16日、静岡県浜松市のスズキ本社駐車場で開催する。

スズキ Vストローム 650XT 発表…“クチバシ”型の新フロントカウル装備、ホイールもスポーク仕様に
スズキは9月30日、ドイツ・インターモト14でワールドプレミアされた新型『Vストローム650XT ABS』の日本導入を発表。10月10日より発売する。価格は95万400円。

【まとめ】スズキ、注目モデルを日本導入…ハヤブサ、Vストローム1000 ABS
2014年前半のスズキは、フラッグシップモデル『ハヤブサ』、新型アドベンチャーモデル『Vストローム 1000 ABS』を国内に導入した。

【スズキ Vストローム1000 ABS 試乗】サスセッティングで激変、ロードスポーツばりのハンドリング…和歌山利宏
アドベンチャーカテゴリは、言ってみれば各カテゴリーに多様化した現在のバイクに対し、70年代以前の汎用性の高いバイクを高次元化した形と言えなくもなく、そこに人気の理由があると見ていいのかもしれない。

【スズキ Vストローム1000 ABS 試乗】軽量アドベンチャー、優れたシート形状で足付き性は良好…和歌山利宏
国内外メーカーのほとんどが参入していると言っていいのが、このアドベンチャーカテゴリー。そして2014年6月、国内に新しく登場したのが、『Vストローム1000 ABS』だ。

スズキ Vストローム1000 ABS、リーマンショックでプロジェクト凍結も…開発秘話
スズキが6月20日に発表した新型『Vストローム1000 ABS』。メディア向けの試乗会の中で、技術者が「実は一度、プロジェクトが頓挫しかけた」と明かした。

【スズキ Vストローム1000 ABS 試乗】パワフルに進化したエンジン、低速域でもストレスフリー…和歌山利宏
現在、ほとんどのメーカーからラインアップされているアドベンチャーモデル。そんな中、スズキは『Vストローム1000』をフルモデルチェンジし、今年6月に日本国内に投入。エンジンは従来のボアアップだが、中身のほとんどが刷新され、日常域を視野にとらえた特性となった。
![スズキ Vストローム1000 ABS、大柄イメージ覆すアドベンチャー[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/712217.jpg)
スズキ Vストローム1000 ABS、大柄イメージ覆すアドベンチャー[写真蔵]
6月4日から国内デリバリーが始まった新型『Vストローム1000 ABS』。タイトなワインディングを、軽快に走り抜けるバイクを目標に開発。スズキ車初となる「トラクション・コントロール」も採用された。

スズキ Vストローム1000 ABS、ポイントは“ゆっくり走ってもサマになる”
スズキ二輪は20日、トーヨータイヤターンパイク・大観山ビューラウンジで、新型『Vストローム1000 ABS』のメディア向け試乗会を行なった。

【スズキ Vストローム 1000 ABS 新型】Vツインで4つのスロットルバルブを採用した理由
「人とくるまのテクノロジー展2014」の会場内でスズキのブースに立ち寄ったところ、エンジンのカットモデルを搭載したオートバイ『Vストローム 1000 ABS』に目がいった。