
「隼駅」の駅名板が期間限定でハヤブサデザインに、鈴木社長への直談判で実現
8月4日、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第14回 隼駅まつり」が開催された。これに合わせて8月末まで、駅名板がハヤブサのロゴをあしらったスペシャルデザインに変更される。

ヨシムラからスズキ『GSX-S1000GX/GT』用スリップオンマフラー発売
ヨシムラジャパンからスズキ・GSX-S1000GX(2024~)/GT(2022~)専用のスリップオンマフラー「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」が新発売。

【鈴鹿8耐】「Team HRC with 日本郵便」が3連覇、「YART-YAMAHA」は初の表彰台に
7月21日に決勝がおこなわれた「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)。19時30分にチェッカーフラッグが振られ、酷暑の中激戦の8時間を制したのは、ホンダの「#30 Team HRC with Japan Post(日本郵便)」だった。

【鈴鹿8耐】早くも波乱のスタート! ヤマハvsスズキの戦いに? 元8耐ライダーが見どころを解説
夏の風物詩、「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)決勝が7月21日、11時30分にスタート。鈴鹿サーキットは午前9時の時点ですでに39度を記録する暑さに。前日までの予選では転倒も相次ぎ、波乱が予想されるレースだが今年の見どころとは?

実験枠でも「トップ10ねらえる」スズキ、バイオ由来燃料で『鈴鹿8耐』に挑戦する理由
プロジェクトリーダー兼チームディレクターの佐原伸一氏は20日に開催されたトークショーの中で、「トップ10ねらえるポテンシャルは十分にある」と、マシン、ライダーの仕上がりに自信を見せた。

「KATANAミーティング2024」オリジナルグッズを7月22日まで先行販売! 確実に手に入れたいファンは要注目
「カタナミーティング2024(KATANA Meeting 2024)」の開催に先駆けて、オリジナルグッズの先行発売が開始されている。7月22日までの期間限定なので、ファンは要チェックだ。

【鈴鹿8耐】「サステナブルに楽しむ」のが今年のトレンド? スズキの「CNチャレンジ」をブースでも体感
今年、新たな挑戦に賭けるスズキが、特設サイトをオープンした。トークイベントや応援グッズ販売に関する情報が更新されているが、それらのキーワードが「サステナブル」であることがトピックだ。

スズキ『バーグマンストリート 125EX』純正トップケース購入サポートキャンペーンを実施中
スズキは原付2種スクーター『バーグマンストリート 125EX』を購入したユーザーに向けた「純正トップケース購入サポートキャンペーン」を10月31日まで実施する。“日常のアシ”として活躍するバーグマンだけに、トップケースの装着も検討していたライダーには朗報だ。

30歳以下の初心者ライダー必見、スズキが安全運転スクールを東日本で開催 7月14日
ビギナーライダーの不安を払拭するべく、スズキ二輪が30歳以下のバイク初心者を対象とした安全運転スクールを開催している。直近では7月14日(日)に「東日本自動車学校」(宮城県塩釜市月見ヶ丘6-7)で開催。

【スズキ GSX-8R 試乗】フラッグシップよりも重要なもの…鈴木大五郎
ほとんどポジティブな印象しか持つことのなかったマシンであるが、今回の試乗は生憎の天候。雨かぁ…と気分が落ち込みそうになりながらテストをスタートする。