スズキが新中期経営計画『By Your Side』を発表---自己資本利益率を11.7%から15.0%へ
スズキは2月20日、新中期経営計画「By Your Side」を発表した。2025~30年の6年間の計画により、2030年代前半に営業利益率10.0%以上、ROE(自己資本利益率)15.0%以上をめざす。現中計(2021~25年度)を1年前倒して終了、2025年度から新たな中計を開始する。
スズキ最安の二輪車は新車で12万円!? 新時代の「生活の足」に受け継がれた「ラブ」の名前
スズキの二輪車ラインアップで、新車価格12万円台で購入できるモデルがあるのをご存知だろうか? その名は「ラブ」。かつて80年代のスクーターブームで登場した50cc原付スクーターと同じ名前だ。このスズキ ラブとは一体どのようなモデルなのか。
スズキ『Vストローム1050』2025年モデルが発売、何が変わった?「DE」との違いとは?
スズキは、大型スポーツアドベンチャーツアラー『Vストローム1050』、『Vブイストローム1050DE』のカラーリングを変更して2月17日に発売すると発表した。またメーカー希望小売価格も改定し、170万5000円からとなっている。
目玉はやっぱりあの2台!? スズキ「モーターサイクルショー」の出展概要を発表
スズキは、3月から 4月にかけて大阪・東京・名古屋の3か所で開催される「モーターサイクルショー」の出展概要を発表した。2024年秋のミラノショーで世界初公開となった新モデル『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』が日本初上陸となるのが目玉だ。
「新生活の足」に選びたい! 通勤通学に活躍する、スズキ、ホンダ、ヤマハの原付2種スクーター11選
春、新しい生活を迎えるにあたり、快適な移動手段を検討してみてはいかがだろうか。というわけで、今回は新車で買える125ccクラスの国産原付2種スクーターをピックアップする。
ヨシムラ、『KATANA』『SV650/X』など4車種用スリップオンマフラーが2025年式適合追加
ヨシムラジャパンからスズキ『KATANA』『GSX-S1000GT』『GSX-S1000GX』『SV650/X』各用スリップオンマフラーが2025年式適合追加で販売開始。いずれも政府認証付き、車検対応・排出ガス規制適合品・騒音規制適合品となっている。
ヨシムラ、『ハヤブサ』用チタンサイクロンマフラーとスリップオン・サイクロンEXPORTスペックが2025年式適合
ヨシムラジャパンからスズキ『ハヤブサ』用チタンサイクロンマフラーおよびスリップオン・サイクロンEXPORTスペックの計3製品が新発売。いずれも2本出し・政府認証付き、車検対応・排出ガス規制適合品・騒音規制適合品となっている。
2択アンケート「バイクのEV化はアリ? バイクはエンジンがいい?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
スズキのV2ネオレトロスポーツが88万円!『SV650X ABS』に新色「パールテックホワイト」登場
スズキは、ネオレトロスポーツ『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、1月24日より販売を開始した。価格は88万円。
スポーツアドベンチャーツアラーのスズキ『Vストローム 650』が価格改定、99万円から
スズキは、 スポーツアドベンチャーツアラーの『Vストローム 650 ABS』、ワイヤースポークホイール仕様 の『Vストローム 650XT ABS』のメーカー希望小売価格を変更して、2月5日より発売する。新価格は99万円から。
