
『GSX-8R』はスズキの良心が産んだ傑作!共通プラットフォームの恩恵と、サーキット仕込みの個性
専用設計という響きが日本人には好まれる。オーダーメイドだったりオンリーワンだったり。 2024年モデルとして登場したGSX-8Rは共通プラットフォームを用いる4モデル中の1台である。

スズキが大阪・東京・名古屋モーターサイクルショー2024に新型車を展示へ
・スズキが3都市でモーターサイクルショー出展
・新型『GSX-S1000GX』などを展示
・ショー後は全国で展示会

クロスオーバーとスポーツツアラーは何が違う? スズキ『GSX-S1000GX』が目指した、GTとVストロームの“いいとこ取り”とは
先頃、都内にてスズキのニューモデル『GSX-S1000GX』の商品説明会が開催された。その場には開発に携わった主要なメンバーが出席し、このモデルに投入された様々な技術をアピール。新たなカテゴリーに対する意気込みが語られた。

スズキ、スポーツアドベンチャーツアラー『V-STROM 250 SX』出展…インドネシアモーターショー2024
スズキは、インドネシアモーターショー2024に、新型『V-STROM 250 SX』を出展した。新型V-STROM 250SXは、ツーリングでの快適性や未舗装路での走破性、日常での扱いやすさを兼ね備えたスポーツアドベンチャーツアラーだ。

スズキ『GSX-8S』がカラーリング変更
スズキは、800ccクラスのストリートバイク『GSX-8S』のカラーリングを新たに3色に変更し、2月22日に発売する。

スズキ『Vストローム800DE』のカラーリング変更
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラーの大型二輪車『V-STROM(ブイストローム)800DE』のカラーリングを変更し、2月22日に発売する。

スズキ V-ストローム650、カラーリングを変更…2024年モデル
・スズキが『V-ストローム650』新色発売
・2024年モデルは2色・3色のカラーバリエーション
・価格は95万7000円から100万1000円

人気の「125cc」選び方のポイントは? ヤマハ vs スズキ、原二スポーツ4台を徹底比較
昨今人気の125ccスポーツ4台に試乗。走りにもデザインにも個性があり、いざ購入する際は、なにを基準にすればいいのか。ここでは、あらためてそれぞれの違いを紹介しておこう。
![[15秒で分かる]スズキ『GSX-S125』…スポーツライディングの基礎を押さえたエントリーモデル 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1979188.jpg)
[15秒で分かる]スズキ『GSX-S125』…スポーツライディングの基礎を押さえたエントリーモデル
スズキの『GSX-S125』はエントリーユーザー向けとして支持を集めるモデルだ。135kgの軽量でスリムなボディ、アップハンドルによる操作性の高さが乗り手に制御感を提供する。

【スズキ GSX-S125 試乗】誰もが「細ッ!」と驚くはず、気負わず乗れる“走りの指南役”…伊丹孝裕
日本市場へ投入されて以来、着々とエントリーユーザーのすそ野を広げてきたモデルが、スズキの『GSX-S125』(42万200円)だ。気負わず走り出せる、その軽やかな乗り味を紹介しよう。