
スズキ Vストローム1050、一部仕様変更…オフロード志向の新モデルも設定
スズキは、大型アドベンチャーツアラー『Vストローム1050』を一部仕様変更するとともに、新たに『Vストローム1050DE』を設定して、2月28日より発売する。

スズキ ジクサー250シリーズ、排ガス規制に対応…カラーリングも変更へ
スズキは、ロードスポーツバイク『ジクサー250』シリーズのカラーリングを変更するとともに、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応し、2月23日より発売する。

スズキ ハヤブサ、フロントブレーキ不具合でリコール
スズキは2月15日、大型スポーツツアラー『ハヤブサ』のフロントブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年2月25日から12月21日に製造された1557台。

丸の内でも“映える”スズキの原二スクーター!機敏さの『アヴェニス』と安定の『アドレス』どっちを選ぶ?PR
スズキの定番スクーターとして人気のアドレスがモデルチェンジ。ひと足早く発売された『アドレス125』とその兄弟モデルとなる『アヴェニス125』が発売されている。今回はMOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏と小鳥遊レイラ氏こと"ことりちゃん"がインプレッション。

スズキのVツインスポーツ『SV650/SV650X』、2023年モデル発売へ カラーリング変更
スズキは、Vツインエンジン搭載のミドルサイズスポーツ『SV650 ABS』および『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、2月3日より発売する。

スズキ ジクサー、IGスイッチ配線が断線…リコール
スズキは12月21日、250ccスポーツバイク『ジクサー』のイグニッションスイッチ配線に断線のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年1月13日から2022年9月6日に製造された3632台。

アドレスの化粧直しじゃない!“シン・通勤快速”『アヴェニス125』はキビキビ走るすごいヤツ
スズキは、125ccクラスの新型スクーター『アヴェニス125』を発表し、2022年10月21日から発売を開始。先頃、その発表会が都内で開催された。

【スズキ アドレス125 新型】“通勤快速”がグローバルモデルに成長して帰ってきた
スズキは、125ccの新型スクーター「アドレス125」と「アヴェニス125」の発売を開始。先頃、その発表会が都内で行われ、開発を手掛けたエンジニアから話を聞くことができた。まずは、アドレス125から紹介していこう。

【Vストロームミーティング2022】おかえりなさい! 3年ぶりのリアル開催、日本初お披露目も
11月13日、静岡県浜松市のスズキ(株)本社で、(株)スズキ二輪主催によるVストロームミーティング2022が開催された。過去2年は、グッズ販売やオンライン開催だったため、リアルイベントとしては3年ぶり、6回目となった。

スズキが800ccクラスの2車種を発表、ブイストローム800DEとGSX-8S…EICMA 2022
スズキは二輪車ショー「EICMA 2022(ミラノモーターサイクルショー)」において、スポーツアドベンチャーツアラーの新型『V-STROM(ブイストローム)800DE』およびストリートバイクの新型『GSX-8S』を海外向けに発表した。