
スズキ、インドに四輪・二輪新工場建設へ
スズキのインド四輪子会社マルチ・スズキ・インディア社(マルチ・スズキ)および二輪子会社スズキモーターサイクルインディア社(SMIPL)は5月13日、四輪車および二輪車の新工場建設に向け、インド・ハリヤナ州カルコダの土地売買について、同州と合意したと発表した。

スズキ、MotoGP参戦を終了へ…2022年シーズン限り 協議中
スズキは5月11日、FIMロードレース世界選手権(MotoGP)参戦を2022年末で終了することについて、運営会社のドルナスポーツと協議していることを明らかにした。

スズキ、原付スクーター3モデルを値上げ…10月1日より約5000円アップ
スズキは、原付1種スクーター『レッツ』『レッツバスケット』『アドレスV50』を10月1日より値上げすると発表した。

切れ味を増したスズキ『カタナ』、マイチェンで電子制御をアップデート…東京モーターサイクルショー2022
スズキ『KATANA(カタナ)』が2月末にマイナーチェンジ。電子制御システムを新たに搭載しアップデートされた新型が、「東京モーターサイクルショー2022」のスズキブースに展示された。ミスティックシルバーメタリックとマットステラブルーメタリックの2台を写真で紹介。

【スズキ GSX-S1000GT 試乗】ロングツーリング派はぜひオプションを組み合わせて…小鳥遊レイラ
◆フルカウルになったことで迫力のあるスタイルに
◆スズキでは初となる大型フルカラー液晶メーターを採用
◆ザ・ツアラーな雰囲気を引き立たせるオプションが充実

ホンダ『GB』をセパハン・バックステップでカフェレーサー化!アクティブが人気モデル3種をカスタム…東京モーターサイクルショー2022
カスタムパーツを数多くリリースするアクティブが「東京モーターサイクルショー2022」に持ち込んだのは、国内で人気のモデル3種のカスタムマシンだ。

小鳥遊レイラがレポート!バイクで旅に出たくなるスズキブース…東京モーターサイクルショー2022
3月25日から3月27日の3日間、「東京モーターサイクルショー2022」が開催されました。2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となったため、今年のモーターサイクルショーは3年ぶりの開催となりました。

“知性”を表現した洗練デザインの新ツアラー、スズキ GSX-S1000GT…東京モーターサイクルショー2022
スズキが2月17日に発売した大型スポーツツアラー『GSX-S1000GT』が、「東京モーターサイクルショー2022」に展示された。ストリートバイク『GSX-S1000』をベースに、「GT」の名の通りツーリング性能を高めた新コンセプトのスポーツツアラーだ。

スズキ GSX-R125、2022年モデル発売へ…排ガス規制対応とカラーリング変更
スズキは、原付2種スポーツバイク『GSX-R125 ABS』および『GSX-S125 ABS』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応するとともにカラーリングを変更し、2022年モデルとして発売する。

スズキ V-ストローム650、H32年排ガス規制に対応…2022年モデル
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム650』シリーズを平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して『V-ストローム650 ABS』を4月27日、ワイヤースポークホイール仕様の『V-ストローム650XT ABS』を3月28日より発売する。